- 英
- spin
WordNet
- work natural fibers into a thread; "spin silk"
- prolong or extend; "spin out a visit" (同)spin out
- the act of rotating rapidly; "he gave the crank a spin"; "it broke off after much twisting" (同)twirl, twist, twisting, whirl
- a distinctive interpretation (especially as used by politicians to sway public opinion); "the campaign put a favorable spin on the story"
- a short drive in a car; "he took the new car for a spin"
- a swift whirling motion (usually of a missile)
- revolve quickly and repeatedly around ones own axis; "The dervishes whirl around and around without getting dizzy" (同)spin around, whirl, reel, gyrate
- form a web by making a thread; "spiders spin a fine web"
- make up a story; "spin a yarn"
- stream in jets, of liquids; "The creek spun its course through the woods"
- twist and turn so as to give an intended interpretation; "The Presidents spokesmen had to spin the story to make it less embarrassing"
PrepTutorEJDIC
- (羊毛などから)〈糸など〉‘を'『紡ぐ』《+『名』+『out of』+『名』〈羊毛〉》,(糸などに)〈羊毛など〉‘を'紡ぐ《+『名』〈羊毛〉+『into』+『名』》 / 〈クモ・カイコなどが〉〈糸〉‘を'『吐く』;〈巣・繭〉‘を'かける / …‘を'くるくる回す / 〈物語など〉‘を'作る,話す / 『糸を紡ぐ』;〈クモ・カイコなどが〉糸を吐く / 〈こまなどが〉くるくる回る / 〈車などが〉疾走する / 〈頭などが〉くらくらする / 〈C〉〈U〉くるくる回すこと;回転 / 〈C〉《単数形で》(車などの)一走り / 〈C〉(飛行機の)きりもみ降下 / 〈C〉《単数形で》(価値などの)急落
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/05/24 12:41:33」(JST)
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スピン (spin)は、英語で自転を指す語。糸などの繊維を紡ぐことも意味する。
スピン(Spin)
- 自転・回転の物理的な運動
- スピン角運動量 - 量子力学、量子化学上の粒子が持つ性質の一つで、磁性に深く関わる。関連用語:スピン軌道相互作用、スピントロニクス
- きりもみ - 旋回中の航空機が機体の片側だけを失速させ制御不能に陥ること。
- スピン (フィギュアスケート) - 回転。及び回転すること。
- その他の派生語
- スピン (パブリック・リレーションズ) - 政治家やそのスタッフによる情報操作手法。
- スピン (スナック菓子) - 森永製菓が1969年に発売開始したスナック菓子の名称。
- スピン (本) - 本についているしおり紐のこと。
- スピン (小説) - 山田悠介の小説。
- スピン (雑誌) - アメリカ合衆国の音楽雑誌。
- シボレー・スピン - ゼネラルモーターズがアジア、南米で生産しているミニバン。
SPIN
- SPINモデルチェッカ - ソフトウェアツールの一種。
- JENS SpinNet - インターネットサービスプロバイダ。
- SPIN<スピン> - 作詞家(作曲家)/ 翻訳家/ 音楽・演劇プロデュース / コンサートなどの企画、構成、演出など ARSeeD株式会社代表 代表曲:ハルカナ約束・NEIRO・BIRTH(以上KAT-TUN)・Love so Sweet・Monster(以上嵐) など多数
- SPIN (松尾清憲) - 松尾清憲のアルバム。
- SPIN - RPGツクール2000製のパズルゲームのシリーズ。
spin
関連項目
スピナー
- 機械・工学などの分野で用いられる、比較的高速で回転する部位や部品の呼称。
- 英語版 Spinner
Spinni
- 星のカービィ 参上! ドロッチェ団に登場するキャラクター。
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UpToDate Contents
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- 1. 赤血球移植前試験 pretransfusion testing for red blood cell transfusion
- 2. 核磁気共鳴画像法の原理 principles of magnetic resonance imaging
- 3. 心血管MRIの臨床的有用性 clinical utility of cardiovascular magnetic resonance imaging
- 4. 小児における神経画像検査へのアプローチ approach to neuroimaging in children
- 5. 胸部MRI magnetic resonance imaging of the thorax
Japanese Journal
- 福岡工業大学 加藤研究室 : HPQRを用いたエアタービンスピンドルの高ロバスト化と省エネルギー化 (特集 IFPEX2014 : カレッジコーナーに見る最新技術(2))
- 地域ルポ 地方からの慟哭 空き家編 スピンオフ企画 高齢化と固定資産税の化学反応で深刻化 日本全国にジワリ増え続ける「空家の街」 ピンチをチャンスに変える動きもあるが…
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- 株式会社 スピンでは、精密機器・医療機器の輸送を中心に梱包・請負業務を行っています。 精密機器・医療機器の輸送・梱包・無梱包輸送・請負業務 会社概要 業務内容 ご提案 お問合せ サイトマップ copyright(C) 株式会社スピン
- 東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまには心よりお見舞い申し上げます。 被災された皆さまのご健康と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 |創業40周年を迎えて| |個人情報保護について| |個人情報に関するお ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ユナスピン静注用0.75g
組成
成分・分量[1バイアル中]
- 日局スルバクタムナトリウム0.25g(力価)
日局アンピシリンナトリウム0.5g(力価)
禁忌
本剤の成分によるショックの既往歴のある患者
伝染性単核症の患者[アンピシリンの投与により発疹が高頻度に発現したとの報告がある。]
効能または効果
適応菌種
- 本剤に感性のブドウ球菌属、大腸菌、プロテウス属、インフルエンザ菌
適応症
[肺炎、肺膿瘍、腹膜炎の場合]
- 通常成人にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日6g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
[膀胱炎の場合]
- 通常成人にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日3g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
通常小児にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、1日60〜150mg(力価)/kgを3〜4回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
静脈内注射に際しては、日局注射用水、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し、緩徐に投与する。
なお、点滴による静脈内投与に際しては、補液に溶解して用いる。
- 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、β-ラクタマーゼ産生菌、かつアンピシリン耐性菌を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
慎重投与
- (1) セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
- (2) 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー反応を起こしやすい体質を有する患者
- (3) 高度の腎障害のある患者
- (4) 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い患者[ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがあるので観察を十分に行うこと。]
- (5) 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
- (6) 1歳以下の小児[「小児等への投与」の項参照]
重大な副作用
- ※1) ショック、アナフィラキシー:
ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- ※2) 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症:
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 3) 血液障害:
無顆粒球症、貧血(溶血性貧血を含む)、血小板減少等の重篤な血液障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 4) 急性腎不全、間質性腎炎:
急性腎不全、間質性腎炎等の重篤な腎障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 5) 偽膜性大腸炎:
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 6) 肝機能障害:
肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 7) 間質性肺炎、好酸球性肺炎:
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、好酸球性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- アンピシリンは、グラム陽性菌、グラム陰性球菌、レプトスピラに加えて、大腸菌、インフルエンザ菌などのグラム陰性桿菌にも作用する。作用機序は細菌の細胞壁合成阻害であって、殺菌的に作用する1)。
スルバクタムは、β-ラクタマーゼのIc、II、III及びIVを強く、β-ラクタマーゼのIa及びVを軽度に不可逆的に不活性化し、これらの酵素によるアンピシリンの加水分解を防ぐことにより、アンピシリンに耐性を示すβ-ラクタマーゼ産生菌に対しても感性菌に対すると同様な抗菌力を示す効果が得られる。2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- スルバクタムナトリウム(Sulbactam Sodium)
略号
化学名
- Monosodium(2S,5R)-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-
azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate 4,4-dioxide
分子式
分子量
性状
- スルバクタムナトリウムは、白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。水に溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくく、アセトニトリルにほとんど溶けない。
一般名
- アンピシリンナトリウム(Ampicillin Sodium)
略号
化学名
- Monosodium(2S,5R,6R)-6-[(2R)-2-amino-2-phenylacetylamino]-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylate
分子式
分子量
性状
- アンピシリンナトリウムは、白色〜淡黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくい。
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