Japanese Journal
- 北大式compression-distraction rod systemを使用した後側方固定術の長期臨床成績
- 伊東 学,鐙 邦芳,三浪 明男,須田 浩太,金田 清志,藤谷 正紀
- 日本腰痛学会雑誌 10(1), 40-45, 2004
- … うな不安定椎間に脊椎固定術が必要か,どのような場合固定術を必要としないか,またどの内固定金属がよいかといった疑問は十分に解明されてはいない.本稿では,腰椎変性すべり症の不安定動態特性をシネラジオグラフィーで検討した.そして,当科で1990年代半ばまで施行してきた北大式compression-distraction rod system(北大式combined system)の長期臨床成績を検討した.その結果,変性すべり症は,回旋運動より並進運動が主体であっ …
- NAID 130000136019
- シネラジオグラフィーによる頚椎連続動態解析 : 片開き式脊柱管拡大術施行例の検討
- 丸岩 博文,千葉 一裕,松本 守雄,西澤 隆,中村 雅也,戸山 芳昭
- 日本脊椎脊髄病学会雑誌 = The journal of the Japan Spine Research Society 13(1), 344, 2002-04-26
- NAID 10009973700
Related Links
- 試作したA1ステップウェッジによる2種類のブートストラップ法(倍数露光手技にmAs値を 変化させる方法と、N.D.フィルターを1回のみ用いる方法)は、N.D.フィルタ法と同程度の 精度を有しており、X線シネセンシトメトリーとして使用可能であると考えられた。
- シネラジオグラフィにおけるブートストラップセンシトメトリーの検討(第 21 回秋季学術 大会一般研究発表予稿) 178. A study of bootstrap sensitometrles on cineradiography. 松田 英治; 川崎医科大学附属病院中央放射線部. 人見 剛; 川崎 医科大学附属病院 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「cineradiography」「シネラジオグラフィ」 |
| 関連記事 | 「ラジオ」 |