- 英
- sinoatrial node (Z)
- 同
- 洞房結節
- 「洞房結節」で覚える
UpToDate Contents
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- 1. 孤発性肺結節性病変の診断的評価およびマネージメント diagnostic evaluation and management of the solitary pulmonary nodule
- 2. 甲状腺結節形成の概要 overview of thyroid nodule formation
- 3. 妊娠性絨毛性疾患：病理 gestational trophoblastic disease pathology
- 4. リウマチ結節 rheumatoid nodules
- 5. 急性冠症候群における不安定プラークの役割 the role of the vulnerable plaque in acute coronary syndromes
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- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 洞房結節の用語解説 - 洞結節ともいう。 1907年にイギリスの A.キースと M.フラックが発見したので，キース＝フラックの結節とも呼ばれる。心臓の右心房の中の上大静脈とのつなぎ目付近にある ...
- 【ベストアンサー】洞房結節はキース フラック結節、あるいはペースメーカーともよばれます。 長さ2.5センチメートル、幅0.2センチメートルの小組織塊になります。 この結節は、右心房の壁の ...
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| リンク元 | 「洞房結節」 |
| 関連記事 | 「結節」「節」「キー」「ラック」 |
「洞房結節」
- 英
- sinuatrial node (N,Z), SA node sino-atrial node
- 同
- キース・フラック結節,SA結節、洞結節 sinus node
生理
- ペースメーカーと呼ばれている
- 自動的興奮性を有する
- 房室結節細胞やプルキンエ線維も自動的興奮性を有するが、閾電位に達する前に興奮が伝導してくるので、これらの自動性は潜在的
- 洞房結節の活動電位の発生にはNaチャネルの活性化はほとんど関与しない(授業プリント)
解剖
- 心臓の前外部で上大静脈と右心房の境界部で、心外膜のすぐ下に位置する(M.94)
- 右心房の内面で、上大静脈の開口のすぐ右側にあって、網状の特殊心筋線維からできる小部(KL.294)
- 長さ約25mm、幅2mm (KL.294)
- 洞房結節から特殊心筋線維が心房内に放散し、その筋層に移行している (KL.294)
「結節」
大辞泉
- 結ばれて節になること、またそのもの
心臓
整形外科
発生学
泌尿器
- キンメルスティール・ウィルソン結節 Kimmelstiel-Wilson結節：糖尿病糸球体病変
皮膚・神経内科
循環器
感染症
未分類
「節」
- 英
- ganglion、ganglia、node、knot、(分類学)section、(文章)clause、nodal、ganglionic
- 関
- 結節、結節型、結節状、結節性、神経節、セクション、切片、結び目、ノット、薄切、部門、リンパ節、割面、ノード、結節腫、ガングリオン