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- a graphical representation of a persons auditory sensitivity to sound
UpToDate Contents
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- 1. 成人における難聴の評価 evaluation of hearing loss in adults
- 2. 小児における聴覚障害：評価 hearing impairment in children evaluation
- 3. 老人性難聴 presbycusis
- 4. 小児における聴覚障害：病因 hearing impairment in children etiology
- 5. 突発性難聴 sudden sensorineural hearing loss
Japanese Journal
- 聴性定常反応
- 青柳 優
- 日本耳鼻咽喉科學會會報 115(3), 178-191, 2012-03-20
- 聴性定常反応 (ASSR) の歴史, 刺激音, 解析法, 成立機序, 臨床応用, および問題点について述べた. 他覚的聴力検査におけるASSRの最も重要な利点は, 正弦波的振幅変調音を用いた場合, 周波数特異性の高い反応を得ることができ, 比較的正確にオージオグラムを推定できることである. 正弦波状のその反応波形から, ASSRは高速フーリエ変換を用いたパワースペクトル解析や位相スペクトル解析によ …
- NAID 10030286121
- 小児突発難聴の臨床像についての検討
- 泰地 秀信,守本 倫子
- Nippon Jibiinkoka Gakkai Kaiho 115(7), 676-681, 2012
- 小児では突発難聴を来す疾患が成人とは異なり, また突発性難聴に比べて頻度が高い. 小児突発難聴20例の臨床像を検討した. 小児の突発難聴では心因性難聴がかなり多いので, 他覚的聴力検査を組み合わせて診断を行うべきである. 純音聴力検査とDPOAEの結果に乖離がみられる場合は心因性難聴が強く疑われるが, 確定診断のためにはABR検査が必要である. ムンプスでは不顕性感染が30～40%に …
- NAID 130002144557
Related Links
- 聴力検査の結果表がオージオグラムです。見方や難聴の程度、周囲の音の聞きにくさを理解できるように記載してみました。聴力図からは、様々な事がわかりますので、自分自身の状況を理解したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- オージオグラムと難聴の種類についての説明です。 ... 2 オージオグラムと聴力 聞こえの能力の指標として、「dB（デシベル）」という単位の数字を使います。 この数字を測定するのには「オージオグラフ」という機械を使います。
- 病気から雑学まで、 耳のことなら何でも。 ... 標準純音聴力検査で得られた各周波数毎の閾値をグラフ化したものを、オージオグラムと呼びますが、今回はそのオージオグラムの一例を示します。
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「102A043」「099A011」「104I070」「109G052」「100A011」「113F025」「103E054」「104D001」 |
| リンク元 | 「純音聴力図」「スケールアウト」「audiogram」 |
| 関連記事 | 「ラム」 |
「102A043」
- 21歳の男性。難聴を主訴に来院した。10歳頃から両側難聴があったが原因不明と言われていた。3年前から両側難聴が進行し、昨年から補聴器を装用している。時々、浮動性めまいを自覚している。また、家族性腎炎の診断で7歳から透析を受けている。オージオグラムを以下に示す。
- 考えられる疾患はどれか。
- a. Alport症候群
- b. Bartter症候群
- c. Goodpasture症候群
- d. Treacher Collins症候群
- e. von Recklinghausen病
※国試ナビ4※ ［102A042］←［国試_102］→［102A044］
「099A011」
- 42歳の女性。難聴を主訴に来院した。以前から軽度の難聴を自覚していたが、4、5年前から増悪し、耳鳴りも出現するようになった。耳疾患の既往はない。鼻腔、咽喉頭および鼓膜に異常所見を認めない。オージオグラムを以下に示す。
- 考えられるのはどれか。
※国試ナビ4※ ［099A010］←［国試_099］→［099A012］
「104I070」
- 40歳の男性。1年前からのふらつきと歩行時の動揺視とを主訴に来院した。両側の耳鳴りがある。鼓膜に異常を認めない。温度眼振検査で両側の反応低下を認める。オージオグラム(別冊No.22)を別に示す。考えられるのはどれか。
※国試ナビ4※ ［104I069］←［国試_104］→［104I071］
「109G052」
- 21歳の男性。右耳鳴を主訴に来院した。昨夜、ロックコンサートに行き、最前列で大音量の音楽を聴いた。コンサート終了直後から右耳鳴があり、今朝から右難聴も自覚したため受診した。
- 別に示すオージオグラム(別冊No. 5①～⑤)のうち、この患者に最も考えられるのはどれか。
- a ①
- b ②
- c ③
- d ④
- e ⑤
※国試ナビ4※ ［109G051］←［国試_109］→［109G053］
「100A011」
- a. 外リンパ瘻
- b. 真珠腫性中耳炎
- c. 中毒性平衡障害
- d. 良性発作性頭位眩暈症
- e. 椎骨脳底動脈循環不全症
※国試ナビ4※ ［100A010］←［国試_100］→［100A012］
「113F025」
- a (40+50+50+60)／4＝ 50dB
- b (40+50+60+70)／4＝ 55dB
- c (50+60+60+70)／4＝ 60dB
- d (50+60+70+80)／4＝ 65dB
- e (50+50+60+70)／4＝ 57.5dB
※国試ナビ4※ ［113F024］←［国試_113］→［113F026］
「103E054」
※国試ナビ4※ ［103E053］←［国試_103］→［103E055］
「104D001」
- 104D001
- オージオグラム(別冊No.1)を別に示す。
- 障害部位として考えられるのはどれか。2つ選べ。
※国試ナビ4※ ［104C031］←［国試_104］→［104D002］
「純音聴力図」
- 気導聴力レベル：右○、左×で表示し直線で結ぶ。
- 骨導聴力レベル：右匚、左コで表示し線で結ばない。
「スケールアウト」
- 英
- [[]]
- 関
- 純音聴力検査
- 純音聴力検査で、検査機器の設定されている最大出力レベルでも聞き取れなかった場合をいう。
- オージオグラム(聴力図？)