- 英
- amebic abscess
- 関
- アメーバ腫、アメーバ症
UpToDate Contents
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- 1. 赤痢アメーバによる腸菅外アメーバ症 extraintestinal entamoeba histolytica amebiasis
- 2. 化膿性肝膿瘍 pyogenic liver abscess
- 3. 赤痢アメーバによる腸菅アメーバ症 intestinal entamoeba histolytica amebiasis
- 4. 肺膿瘍 lung abscess
- 5. 肝切除の概要 overview of hepatic resection
Japanese Journal
- アメーバ症--アメーバ赤痢・アメーバ性膿瘍 (特集/輸入感染症)
- 野崎 智義
- 小児科診療 65(12), 2132-2135, 2002-12
- NAID 40005444595
- 肝膿瘍を伴つた赤痢アメーバ症の1剖検例
- 小島 章,露崎 和敏,石塚 敬太郎,七條 小次郎,山田 隆司,金子 由之助,佐藤 和雄
- 日本内科学会雑誌 60(7), 638-641, 1971
- 肝臓の赤痢アメーバ性膿瘍は,本来亜熱帯性,又は熱帯性の疾患とされ,本邦では最近極めて稀な疾患となつたが,われわれは多彩な臨床症状を呈し,比較的長い経過を示し,外国での生活経験のないアメーバ性肝膿瘍の1例を経験した.患者は発熱,上腹部痛を主訴とし,肝腫大,著明な貧血,血沈値亢進,白血球増多, alk-P-aseの上昇があり,生前,肝膿瘍が確認され,その穿刺液よりチヨコレート様膿汁が得られ,アメーバ性 …
- NAID 130000889357
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- (Vol.28 p 109-110：2007年4月号) アメーバ性肝膿瘍は、腸管に感染したアメーバ原虫が腸壁より血行性に肝臓に移行することで形成される。アメーバ性肝膿瘍の発生には、性差が影響することが知られており、女性での発生は男性に比べまれ ...
- 病理 [アメーバ性肝膿瘍] 膿瘍の中心部は壊死に陥り，濃厚な赤褐色を呈する膿状の物質を入れ，通常アメーバ膿と呼ばれるが，厳密には肝細胞の融解により生じたものであるために正確な名称ではない．初期には，膿瘍ははっきり ...
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- 組織、臓器に起こった化膿性炎(化膿)により好中球などの滲出物が蓄積した状態 (医学大辞典)
- 腔が形成されており、そこに滲出物がたまる。