Japanese Journal
- 分子の自己組織化とフォトン・アップコンバージョン
- 楊井 伸浩,君塚 信夫
- 高分子 = High polymes, Japan : polymers 64(7), 439-443, 2015-07
- NAID 40020517843
- 高効率熱活性化遅延蛍光材料の開発と有機ELへの展開
- 安田 琢麿,李 世淵,安達 千波矢
- 科学と工業 = Science and industry 88(10), 363-367, 2014-10
- NAID 40020233820
- アップコンバージョン蛍光体による赤外可視波長変換 (特集 波長変換技術)
- 冨田 恒之
- 光アライアンス 25(10), 13-16, 2014-10
- NAID 40020214712
Related Links
- その解決策としてアップコンバージョン色素の利用を考えた。アップコンバージョンとは、 長波長光を短波長に変換する技術である。アップコンバージョン色素を光反応剤と共存 させることで、透過度の高い長波長光を励起光として用いることができると考えられる。
- アップコンバージョンと交差緩和： Tm3+. ある種の希土類イオン、有機分子はアップ コンバージョン、交差緩和 （セルフクエンチング） 双方の性質を示すものがあります。 アップコンバージョンは同種の分子間でも起こるものとします。例えば、同種の多くの 分子が第 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「up-conversion」 |