α2プラスミンインヒビター
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Japanese Journal
- 敗血症性DIC症例に対する遺伝子組み換えトロンボモデュリンの凝固・炎症反応への影響
- t-PA・PAI-1複合体 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (血液凝固・線溶系検査)
- 食道癌術後凝固機能におよぼす好中球エラスターゼ阻害剤の影響
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- アンチプラスミンには、プラスミンを直接に阻害するα2プラスミンインヒビター(α2PI)と、プラスミンの産生を根元で抑制するプラスミノゲン・アクチベーター・インヒビターが知られ、α2PIが線溶活性の指標として用いられる。「抗 ...
- 臨床的にも線溶阻止因子としては,α 2-PIが最も重要と考えられている.α2PIは電気泳動上のα2グロブリン分画に属し,肝で合成される一本鎖糖蛋白である。セリンプロテアーゼインヒビターの一種であり,セリンプロテアーゼの活性中心セ ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- α2-plasmin inhibitor, α2PI, α2-PI
- 同
- α2アンチプラスミン α2-antiplasmin
- 関
- [[]]
-α2-PI