099A002
- 20歳の初産婦。妊娠39週に規則的な陣痛発来で受診し、早朝に入院した。現在までの妊娠経過で異常の指摘はない。入院時所見:意識は清明。身長155cm、体重56 kg。体温36.7℃。脈拍84/分、整。血圧130/78mmHg。Leopold診察法で胎児は第1頭位であり、児頭は骨盤内に固定していた。内診所見:子宮口開大4cm、展退度80%、下降度SP-2cm。少量の性器出血があったが、破水は認めなかった。超音波検査による胎児推定体重は3,300gであった。入院後胎児心拍数陣痛モニター下に経過をみていたが、翌朝の内診所見は子宮口開大6cm、展退度90%、児頭下降度SP±0cm、未破水であった。その時の胎児心拍数陣痛図を以下に示す。
- 対応として適切なのはどれか。
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