098I040
- 1か月の乳児。けいれんを主訴に救急車で搬入された。
- 在胎40週、出生体重3,400g、正常分娩で出生した。新生児仮死はなく、完全母乳栄養で育てられた。前日の夜から不機嫌となり、吐乳を認めた。易刺激性があり、来院日の朝に右半身の強直性、次いで間代性けいれんを認めた。入院後の採血で、穿刺部から血液がにじみ出て止血困難であった。
- この疾患でみられるのはどれか。2つ選べ。
- a. プロトロンビン時間(PT)の延長
- b. 血小板数の低下
- c. 出血時間の延長
- d. PIVKA-IIの増加
- e. フィブリノゲンの低下