098D025

  • 54歳の男性。倦怠感と息切れとを主訴に来院した。30歳代から十二指腸潰瘍を指摘され、酸分泌抑制薬による治療を間欠的に受けていた。他に異常は指摘されていない。2年前にヘリコバクター・ピロリ感染を指摘されたが、十二指腸潰瘍が瘢痕期であったため、特に治療はしなかった。数日前から倦怠感、易疲労感および労作時の息切れを自覚するようになった。昨日は黒色の固形便があり、今朝は大量の黒色下痢便を排出した。脈拍104/分、整。血圧108/74mmHg。眼瞼結膜は貧血様。心窩部に軽度の圧痛を認める。この患者で予測される検査所見はどれか。2つ選べ。
[正答]


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