096I033
- 21歳の女性。少量の性器出血を主訴に来院した。元来月経周期は不順で、最終月経は約半年前であった。3週前にも軽い性器出血があり、診察を受けた。その時は、尿による妊娠反応は陽性で、経膣超音波検査では子宮内に約1cmの胎嚢を認めたが、胎芽は確認できず、1か月後の再診を指示された。その後自然に性器出血は消失したが、3週目の本日出血を見た。腹痛や帯下の増加はない。今回来院時の経膣超音波像を以下に示す。正しいのはどれか。
- a. 治療を行うには母体保護法指定医の資格が必要である。
- b. 尿中hCGの高値が予想される。
- c. Douglas窩穿刺の適応である。
- d. 子宮収縮抑制薬投与の適応である。.
- e. 妊娠の継続は望めない。
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