096D050
- 40歳の男性。四肢と頚部との筋力低下を主訴に来院した。以前から拡張期高血圧を指摘されていたが、自覚症状がないため放置していた。血圧140/98 mmHg。血清生化学所見:Na142mEq/l、K2.3 mEq/l、Cl 102 mEq/l。血漿レニン活性(PRA)0.1ng/ml/時間以下(基準1.2~2.5)。この患者の診断で否定できるのはどれか。
- a. 原発性アルドステロン症
- b. Bartter症候群
- c. Liddle症候群
- d. 11β-hydroxylase欠損症
- e. 17α-hydroxylase欠損症