096D004
- 58歳の男性。頑固な不眠と日中の眠気とを主訴に妻に伴われて来院した。2年前から熟睡感がないと訴えるようになり、日中の疲労感が強く、よく居眠りをするようになった。職場でも仕事の能率低下に気付かれている。妻によると、2年前から夜間のいぴきがひどく、時々、呼吸が止まった状態になるとのことであった。身長160cm、体重90kg。咽頭には異常がない。抑うつ気分や不安を認めない。夜間の睡眠ポリグラフを以下に示す。
- この患者でまず行うべき治療法はどれか。
- a. イミプラミン投与
- b. ベンゾジアゼピン系薬投与
- c. メチルフェニデート投与
- d. 持続的気道陽圧法
- e. 軟口蓋の外科手術
<showsecretimage>./t_image/096/096D002.jpg</showsecretimage>