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096A041
日齢10の男の新生児。在胎26週時の胎児超音波検査で腹部に両側性嚢胞性病変を指摘された。その後の定期的検査で嚢胞性病変の軽度増大傾向か認められたが、羊水量に異常はなかった。在胎39週1日、自然分娩で出生した。出生体重2,960g。Apgarスコア8点(1分)、9点(5分)。血清生化学所見:尿素窒素18mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl。腹部MRIのT2強調冠状断像を以下に示す。
この疾患で誤っているのはどれか。
a.
両側の腎孟尿管移行部の通過障害である。
b.
胎児期は原則的に経過観察が第一選択となる。
c.
出生後は腹部腫瘤が発見の契機となる。
d.
出生後に尿路感染を起こしやすい。
e.
出生後は手術の絶対的適応である。
[正答]
E
※国試ナビ4※
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