095F035
- 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
- 60歳の女性。発熱と腹痛とを主訴に午前1時に救急車で来院した。
- 現病歴 : 50歳ころから血圧が高いと言われたが、多忙のためにきちんとした管理をしてこなかった。また数年前から脂っこい食事を食べた後、心窩部から右季肋部にかけての重苦しさを自覚し、市販薬を時々服用していた。数日来右季肋部にいつもより強い間欠的な痛み、背部痛および嘔気を自覚するようになった。昨夕からしぼられるような痛みとなり、ガクガク震えた後40℃まで発熱した。
- 既往歴 : 特記すべきことはない。
- 家族歴 : 特記すべきことはない。
- 現 症 : 小柄で肥満の傾向。意識は清明。体温39.6℃。脈拍104/分、整。血圧116/88mmHg
- この患者で予測される身体所見はどれか。