UpToDate Contents
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- 1. 顔面裂および全前脳胞症 facial clefts and holoprosencephaly
- 2. 口唇口蓋裂の病因、出生前診断、産科マネージメント、および再発 etiology prenatal diagnosis obstetrical management and recurrence of orofacial clefts
- 3. 頭蓋顔面異常を伴う症候群 syndromes with craniofacial abnormalities
- 4. 下顎、口、口腔、および咽頭の先天異常 congenital anomalies of the jaw mouth oral cavity and pharynx
- 5. 幼児および小児における小頭症：病因および評価 microcephaly in infants and children etiology and evaluation
Japanese Journal
- 非定形口蓋裂に対し口蓋形成術を施行した両側性斜顔面裂の1例
- 横田 祐介,相川 友直,山西 整 [他]
- 日本口腔外科学会雑誌 57(7), 424-428, 2011-07
- NAID 40018933575
- 羊膜索症候群による両側 Tessier No. 3 顔面裂の治療経験
- 南村 愛,櫻井 淳,黒澤 紀子,長谷川 宏美
- 日本頭蓋顎顔面外科学会誌 = Journal of the Japan Society of Cranio-Maxillo-Facial Surgery 26(4), 350-356, 2010-12-25
- NAID 10027725220
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- 生まれつき組織の一部が裂けた状態を裂と呼び、母体内で受精卵から顔が形成される 過程において何らかの組織の障害や癒合の不全によって生じると考えらています。代表 的なものは唇裂ですが、これ以外にも顔では様々な裂異常があり、これらは総じて顔面 ...
- 口唇裂・口蓋裂は顔面裂の中で最も多く見られ、日本人では出生500～600人に1人の 割合といわれています。口唇裂は先天的に上口唇に生じる割れ目で、片側だけ、両側、 割れ目が上口唇の途中まで、鼻孔まで裂けている、に分かれます。
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