頭血腫

cephalohematomacephalic hematoma
産瘤帽状腱膜下血腫
  • 図:SPE.98

概念

  • 骨膜と頭蓋骨の間にできる血腫。頭蓋骨骨膜下血腫。
  • 骨縫合を超えて広がらない  ⇔ 産瘤:産瘤は皮膚と帽状腱膜の間にできるため骨膜と関係なく広がる。

原因

  • 狭骨盤、吸引分娩、鉗子分娩

治療・経過・予後

G10M.302
  • 出生後徐々に出現。生後数時間で気づかれることが多い。
  • 感染の危険があるので穿刺は原則やらない
  • 高ビリルビン血症をきたすことがある
  • 生後数週~数ヶ月の経過で消失。