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静脈性尿路造影
英
intravenous urography
,
IVU
同
排泄性尿路造影
excretory urography
、
静脈性腎盂造影
intravenous pyelography
IVP
関
腎盂造影
点滴で水溶性ヨード造影剤を投与し、腎から排泄されることを利用して、尿路系を造影する検査である。
腎臓の排泄機能を見ることもあるが、多くの場合尿路の形態異常を描出する目的で施行する。
20~100mLの造影剤を急速に静注して撮影する静脈性腎盂造影(IVP)(点滴静注尿路造影)と、大量の造影剤を点滴静注して撮影する点滴腎盂造影(DIP)(急速静注尿路造影)、
腎断層撮影
(
ネフロトモグラフィ
)がある。
尿路系の腫瘤性病変、結石、狭窄、閉塞、拡張機転などの診断に有用である。
近年では乳幼児の場合は超音波検査で尿路の異常を描出するようになっている。