長崎大学病院
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病院名
- 長崎大学病院
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理念
- 長崎大学病院は、最高水準の医療を提供するとともに、人間性ゆたかな優れた医療人を育成し、新しい医療の創造と発展に貢献する。
住所
- 〒852-8501 長崎市坂本1-7-1
診療の特徴、実績
- 1861年にオランダ軍医ポンぺが開いた我が国最初の西洋式病院である長崎養生所を前身とし、爾来144年を経て近代的病院へと発展してきた。「特定機能病院」として、あらゆる疾患に対応した高度医療を提供するとともに離島及び地域、国際社会に貢献する医療を展開している。診療体制は、機能別に分かれた32の診療科と25の中央診療施設から構成されている。病院をあげて医療の質を高める取り組みを進めており、2003年3月に日本医療機能評価機構の病院機能評価認定証を、2004年12月にはISO( 国際標準化機構)9001:2000の基準認証を取得した。
電子カルテ
- 有り
一日平均入院患者数
- 714.5人
一日平均外来患者数
- 1,180.3人
平均在院日数(一般/精神)
- 18.7日/72.0日
年間分娩件数
- 290件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 36件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/3回
当院の救急医療の特徴
- 5名の救急専従医と各科からの応援当直により、24時間、地域では唯一の3次救急病院として、重症患者や重篤な合併症のある救急患者等を受け入れて、病院全科の協力のもとで治療にあたっている。また、平成22年度からは、救急救命センターが開設されるため、救急専属医師の指導がより強化される。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 救急部及び全科
一日平均救急外来患者数
- 27.4人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 6.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 21人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 0回
当直手当
- 無し(本院勤務の場合、1年次・2年次ともに当直無しで臨床研修手当100000円がつく。(月額300000に含まれる。))
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- ~人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- ~人
勤務体制
- 診療科によって、研修当直有り。救急部所属時は昼間・夜間の2交代制勤務になる。
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 長崎大学病院の基本理念は、「最高水準の医療を提供するとともに、人間性ゆたかな優れた医療人を育成し、新しい医療の創造と発展に貢献する」です。そのための基本方針として、1. 人間性を重視した患者本位の医療を実践する。2. 世界水準の医療と研究開発を推進する。3. 倫理性と科学性に基づいた医学・歯学教育を実践する。4. 離島及び地域医療体制の充実に貢献する。5. 医療の国際協力を推進する。を掲げています。この基本理念・基本方針は初期臨床研修プログラムだけでなく、座学による講義から高次臨床実習までの医学部教育に始まり、初期臨床研修終了後の後期専門医研修、さらにはその後の専門医・指導医としての生涯教育の修練にまで当てはまるものです。これを読んでいるあなたこそが、ここ長崎に必要な人材です。長崎大学病院群を形成する大学病院と地域の研修病院が一丸となって、地域のニーズに根ざした研修体制を整えています。世界に目を向けながらも長崎県の地域医療を共に支えるチーム医療の一員となるあなたを我々は必要としています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 私は内科特別コースを選択しました。内科特別コースは、内科を中心に1年目長崎大学病院、2年目市中病院で研修を行います。長崎大学病院は、長崎県の医療の最後の砦として、難治の疾患を患った多くの患者さんが集まります。その患者さんの治療に携わる中で、指導医の先生方からの手厚い指導、看護師さんやその他の医療従事者、病院職員の方々からのサポートを受け、充実した研修を行うことができています。大学病院での研修のよさは、スタッフの多さ、質の高い多くのカンファレンス、そしてアカデミックであるということにあると思います。指導医の先生やその他の多くの上級医の先生がいることで、何か分からないことがあってもすぐに尋ねることができ、丁寧に教えて頂けます。また、カンファレンスで担当患者さんの病歴から問題点、治療計画までしっかりとプレゼンテーションすることで、発表力がつくことはもちろん、患者さんの全体像の把握や問題点に対する的確なアセスメントができるようになるなど臨床力も養われます。そして、カンファレンスで行われるレベルの高い議論や、最新の治療や研究などの講演会が多く行われ、それらに容易に参加することができることで、学習や研究に対する意欲が湧きます。また、学会での発表の機会も多く与えてくださいます。2年目の市中病院では、救急当直やより数をこなすことで実践力をつけたいと考えています。私は長崎大学出身で、学生時代の臨床実習で担当させていただいた患者さんから多くのことを学ばせて頂き、微力ながら長崎の患者さんに少しでも恩返しがしたいと思い、長崎大学病院での研修を選びました。研修医となっても患者さんから学ぶことは多く、それは今後も変わらないことと思います。他大学出身者でも分け隔てなく、研修医へのサポートを強化しようという機運が今の長崎大学病院にはあります。今後もますます充実した研修を送ることができるようになると思います。(平成21年度研修医 田口医師より)
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