腐食性食道炎
- 英
- corrosive esophagitis
- 同
- 腐蝕性食道炎
- 関
- 食道炎
概念
- 薬物、薬品の摂取により食道粘膜の傷害を来したもの。
- 誤飲と自殺企図よるものがほとんど。
- 誤飲は小児や認知症をゆうする高齢者に多い。
- 扁平上皮は酸性物質には比較的強いためアルカリ性物質では粘膜障害や狭窄瘢痕は強く生じる。
原因
- 腐食性物質:
- 酸性物質:
- アルカリ性物質:水酸化ナトリウムなど
- 金属:リチウム
- 農薬:殺虫剤、除草剤
臨床経過
- 1. 急性期(受傷後 1-4日:急性壊死期)
- 2. 中間期(受傷後 1-3週:潰瘍肉芽形成期)
- 3. 慢性期(受傷後 3週以後:瘢痕形成期)