腎性骨異栄養症
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概念
- 慢性腎臓病の進行に伴う腎機能の荒廃によりビタミンD活性化障害と二次副甲状腺機能亢進症が起った結果として生じる骨病変を総称していう。
病態
- ビタミンDは近位尿細管で1α水酸化酵素(1α-hydroxylase)により1α位に水酸化が行われるが、腎機能の荒廃に伴い活性化ビタミンDの産生量が減少する。*腎機能の荒廃に伴い、リン排泄能も低下するため、高リン血症となる
国試
参考
- 骨粗鬆症と腎性異栄養症