脂肪体徴候

fat pad sign
  • 肘関節の単純X線写真側面像において、脂肪組織は肘関節の前面に通常認められるが、後方には認められない。
  • 肘周辺の外傷で単純X線写真上異常を認めない場合にも、肘頭窩周辺の出血や浮腫により脂肪組織が押し上げられ、肘関節の前後に脂肪組織が認められる場合、脂肪体徴候陽性となる。(SOR.665)