胆嚢ポリープ
概念
- 胆嚢内腔に突出した限局性隆起性病変に対する臨床的、肉眼的名称
- 大部分がコレステロールポリープであり、無症状の事が多い。
分類
形状
- 大きさ
- 茎:有茎性、広基性
良性病変
- 腫瘍性病変:腺腫、化生性ポリープ
- 非腫瘍性病変:コレステロールポリープ、炎症性ポリープ、腺筋腫症、異所性組織
悪性病変
ガイドライン
- 胆嚢ポリープが10mm以上で、かつ画像上増大傾向を認める場合、または大きさにかかわらず広基性の場合,胆嚢癌の頻度が高く,胆嚢摘出術が推奨される。(推奨度B) (参考1)
参考
- 1. 胆道癌診療ガイドライン 07年 CQ-4 胆嚢ポリープに対する胆嚢摘出術は必要か?
- <click2in>http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0058/1/0058_G0000159_0013.html</click2in>
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