減圧症
- 英
- decompression sickness
- 同
- せんかんびょう 潜函病 dysbarism、減圧病、潜水病, 潜水夫病, diving disease, diver's disease、ケイソン病, caisson disease
- 関
- 気圧障害、窒素塞栓症
概念
- 高圧環境から常圧環境への急激な移動により生じる病態
- 水深10m以内の急浮上では発症しない。
- 急激な減圧後2時間以内に発症する場合がほとんど(90%)である。24時間以内の発症が90%という記載もみられる(SQ.504)
- 病型:I型は皮膚と筋関節症状のみのもので、それぞれ皮膚型、四肢型と呼ばれる。II型はI型以外の症状を呈するもので、中枢神経型、脊髄型、内耳型、呼吸循環型がある。(SQ.504)
- 治療は高圧酸素療法。II型減圧症の場合には再圧療法が必須。
参考
- 1. ダイビング医学 - 山見信夫先生
- <click2in>http://www.divingmedicine.jp/decompression/d_3.html</click2in>