心電図所見1000
<pdf w="1200" h="700">ECG Practice 005.pdf</pdf>
- 78歳 女性 心筋梗塞の既往があり。胸痛を訴え救急室にやってきた。胸痛が心筋梗塞によるものと言えるか。
- axis、PR、QRS、QT intervalの妥当性、axis、調律の評価
- 推測される病態
答え
- Interpretation: Sinus tachycardia 120/min. PR.16, QRS.08, QT normal for rate. Axis 70°. Abnormal due to the rhythm, anterior infarction and ST depression consistent with ischemia. Since the prior tracing, the ST depression is new.
- axiz:aVLでisoelectricであるが、やや負に振れているので、aVLから遠ざかる角度にある。であるから。70°とする。
- QsがV1、V2のみに見られるので、前壁中隔の梗塞(Septal MI)。
- 遠位もやられてしかりだが・・・(前下行枝の穿通枝のみやられたのか、前下行枝の近位部狭窄で遠位部は後下行枝(4PD)でカバーされているのかも)。
- downsloping ST:前壁と側壁 → 虚血を示唆。
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- IIで読みました。
- RR:12mmで0.48s
- PR:4mmで0.16s
- QRS:1.5mで0.06s
- QT:(aVL)7mmで0.28s
- axisは60°
- ST低下はI,II,aVF,V1-V5
- ST上昇はaVR
- V1,V2に深いQ