岐阜県立多治見病院

住所

  • 〒507-8522 多治見市前畑町5-161

url


<rndisp rand=10>

病院名

  • 岐阜県立多治見病院

理念

  • 基本理念安全で、やさしく、あたたかい医療に努めます。行動指針・分かりやすい言葉で、分かりやすく説明します。・安全を何度も確認することを怠りません。・常に高度先進医療を取り入れ、最新・最高の医療を目指し自己研鑽に努めます。・倫理感に基づく医療人としての誇りと自覚をもって取り組みます。・健全経営に努めます。

診療の特徴、実績

  • 当院は東濃医療圏の中で最も名古屋に近い位置にあり、嫌が上でも名古屋の病院とハード・ソフトの両面において競い合い、医療に関する情報を名古屋圏より少しでも早く掴んで対処することを強いられてきました。また、当院は東濃地区では救急救命センターおよび未熟児集中治療室(NICU)を有する唯一つの病院であり、その意味でも地域の中核病院として大きな役割を担っているだけでなく、今後は、医師不足、看護師不足など医療を取り巻く環境が非常に厳しい中で、さらに病院を充実していく必要があると実感しています。幸い、常勤医師は産婦人科、小児科を含めおおよそ定員が満たされ、多くの上級医師が指導医講習を受けることで研修医の指導体制も十分に整っています。初期研修を行った研修医の多くが、後期研修医として残ってくれます。家庭的な雰囲気がとても良いと評価してくれています。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 478.7人

一日平均外来患者数

  • 1,103.8人

平均在院日数(一般/精神)

  • 14.5日/0.0日

年間分娩件数

  • 541件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 21件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/3回

当院の救急医療の特徴

  • 二次医療圏唯一の救命救急センターとして最後の砦としての救急医療を担当している。診療対象は一次から三次まで全ての救急患者であり、年間不応需症例数は記録に残しており特異な場合の数例以下でとなっている。従って地域の救急患者の疾病構造を身を以って知ることになる。またヘリコプターでの患者受け入れも屋上へリポートを駆使して積極的に行っており、日本ではじめて開始した新型ドクターカーによる24時間体制の病院前救急医療も年間約500件の出動となっている。重症者の受け入れを行う場合や救急診療中に患者の容態変化があった場合、常に緊急コールチームが応援する体制が整えられており、重症者を個人の医師のみで診療することはない。日本救急医学会専門医認定施設でもある。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 全科

一日平均救急外来患者数

  • 40.4人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 12.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 134人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 4回

当直手当

  • 有り

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 5人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 2人

勤務体制

  • 内科、外科、産婦人科、小児科、麻酔科各1名

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 当院の研修は多くの救急症例を経験でき、地域がん診療拠点病院にも指定されているため、各専門診療科でのがん先進医療を体験することが出来ます。また、研修途中でも希望により研修期間、診療科の変更・延長が可能な「フレキシブルなスケジュール」が研修の特徴です。その他、研修に欠かせない診療知識の習得に役立つ電子臨床情報“Up to date”も図書室に設置しており、研修Dr.にも活用されています。研修開始当初にはBSL、ACLSが必修で行われ、希望があればJPTEC,ICLSも院内開催で取得可能です(病院補助あり)。各診療科における研修も充実しており、実臨床の最前線で指導医とともに、多くの受け持ち患者さんを診ることが、これから医師としてより良い診療をしていくための貴重な経験になると思います。現在、病院は新病棟建設中で平成22年3月より稼働予定です。研修面で相談に乗ってくれる後期研修医も多く、充実した研修が君たちを待っています。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 県立多治見病院での研修について、研修医からの視点でメッセージを。一言でまとめると、「やる気に応えてくれる病院」となるでしょうか。救急では1次から3次まで本当に様々な疾患を経験できます。完全電子カルテ化されているので、救急外来を受診した患者さんの経過がわかるのもbrush upにつながっています。また充実したローテートで、基本的な手技は確実に身につきます。各科の壁が低いので、指導医に申し出て循環器科研修中に胃カメラをしたり、内分泌科研修中に腹部エコーをしたりと、自分の担当患者さんを総合的に診られたことも、この病院を選んでよかったと実感したことの1つですね。まずは実際に病院に見学に来て、雰囲気に触れてください!研修医からもっと詳しい話が聞けますし、研修を修了した憧れの先輩方もたくさんいるので、自分の数年後の姿が見えてくるはずです。「やる気」をもった後輩がたくさんできるとうれしく思います☆

</rndisp>