単純性腎嚢胞
- 英
- simple renal cyst
- 同
- 孤立性腎嚢胞 solitary renal cyst ←同じではないかもしれない。
- 同
- 単純腎嚢胞
- (最新医学大事典)
病型
単発か多発か
部位
- 孤立性腎嚢胞:腎皮質に発生
- 傍腎盂嚢胞 :腎髄質に発生
病理
- 内宮は扁平化した上皮で覆われ淡黄色透明の漿液を内溶液として有する。
病因
- 後天性の貯留嚢胞と考えられている。
- 何らかの機序でネフロンが閉塞することによる(SURO.127)
疫学
- 剖検例、超音波、CT検査などから40-50歳以上になると25-50%の高頻度に見いだされ、加齢と共に増加する。
治療
- 治療は不要
- ときに経皮的嚢胞穿刺術、嚢胞壁切除
-simple renal cyst