前負荷

preload
後負荷心室機能曲線
  • 収縮時長さ張力関係において、筋節長が1.6-2.2μmの生理学範囲内にあるとき、筋節長が長いほど発生張力が大きい。筋節長または筋長、あるいはその長さに引きのばすための負荷を前負荷という(SP.541)
  • 心筋線維の収縮は前負荷に依存する(スターリングの心臓の法則)。
  • 故に、前負荷∝拡張末期容積∝静脈還流量
  • また、静脈還流量は全血流量,血流の分布(体位,胸腔内圧,心膜内圧,静脈緊張度,骨格筋のポンプ機能),左房収縮などの影響を受ける