乳腺症

mastopathy
乳房線維嚢胞症 fibrocystic disease of breast, mammary dysplasia, fibrocystic disease


G9M.202
  • 30歳後半から閉経前後
  • 病理
  • 乳管の増殖
  • 病因
  • エストロゲンとプロゲステロンの不均衡(エストロゲンが過剰な状態)
  • 病態
  • 乳房の乳腺に腫瘤・硬結を触れる
  • 月経前に悪化し、月経後に軽快する → 女性ホルモンの関与
  • 症状
  • 腫瘤部に圧痛を有し、乳頭からは乳汁用の分泌物がみられる。
  • 身体所見
  • 触診で乳房に多くは両側性で弾性・軟~硬の可動性ある腫瘤を認める。
  • 検査
  • マンモグラフィー:不均一高濃度乳腺、散在性石灰化
  • 超音波エコー:豹紋状エコー
  • 治療
  • 経過観察:閉経を迎えると消失するため
  • 乳房痛が強いときにはダナゾールを用いることがある。


参考

  • 1. 画像がまとまっている
<click2in>http://www.marianna-u.ac.jp/breast/03_breast_cancer_i/index4.html</click2in>