下肢静脈瘤
疫学
- 中高年の女性に多い。
分類
徴候
- 立位で大腿下部から下腿に多数の怒張・屈曲した静脈瘤を触知する
- 慢性化した例では皮膚の色素沈脈、難治性潰瘍が認められる。
症状
身体診察
- 下肢の静脈弁における不全の有無と部位を特定するための検査。
- ペルテステスト:交通枝、貫通枝弁の機能が不全なのかどうか知ることができる。
- トレンデレンブルグテスト:交通枝、貫通枝弁の機能が不全なのかどうか、それがなければ大伏在静脈、小伏在静脈のどちらの静脈弁に問題があるのか知ることができる。
検査
- 造影CT
- 超音波エコー
治療
- 生活指導
- 就寝時下肢挙上
- 内科的治療:
- 弾性ストッキング、包帯。
- 血栓摘除術、血栓溶解術:発症7日以内
- 手術療法:一次性のものが適応。
- 静脈瘤抜去術
- stripping法