レシチン・コレステロールアシルトランスフェラーゼ
- 英
- lecithin-cholesterol acyltransferase, lecithin cholesterol acyltransferase, LCAT, lecithin:cholesterol acyltransferase
- 同
- レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ
産生臓器
- 肝臓
局在
- 血液(血漿)
機能
- 血漿中にあってコレステロールにアシル基を転移しエステル化する酵素 → コレステロールエステルの産生
- つまりHDLが有するコレステロールをエステル化する
- ホスファチジルコリンのC-2位の脂肪酸(特にオレイン酸を好む)をコレステロールの3'のヒドロキシ基転移する。基質はHDLであるが、これよりやや劣るがLDLも基質となりうる。 (WIL.1603)
コレステロールエステルの運命
臨床関連
- 肝実質細胞の障害
- LCAT活性の低下 → コレステロールエステルの減少