ミカエリス・メンテンの式

Michaelis-Menten equation


 FB.224,225

反応速度 v 最大反応速度 Vmax 基質濃度 [S] ミカエリス定数 KM

      Vmax
 v = ----------
       KM
      ----- + 1
       [S]

kcat: 酵素の触媒定数(=代謝回転数)

         Vmax

 kcat= -------

         [E]T

 Vmax (M/s)

-------------- ・・・単位は (1/s)
 [E]T (M)

 意味するところは、単位時間において、1ヶの酵素分子に対して何分子の生成物ができたか

 [S] << KM の場合、ESは少ししかできず、[E]≒[E]T  v0 = kcat/KM [E] [S]  kcat/KM は定数でありv0は二次反応の式となる。  つまり、反応速度は[E]と[S]の濃度に比例、つまり衝突する頻度に比例する。  ならば、( kcat/KM ) について考えると、反応定数と考えることができる。  これは、Eの触媒効率にほかならない。  kcat/Km は酵素の触媒効率を示している。

Michaelis-Menten equation