マンニトール

mannitol
D-mannitolum
マンニゲンマンニットTマンニットール、(果糖合剤)フルクトマニト、(ソルビトール合剤)マンニットールS
D-マンニトール D-mannitolD-マンニット D-mannit
その他の循環器官用薬



概念

  • 自然界にはD-マンニトールが多く存在しており、治療薬でもD-マンニトールが用いられる。
  • 浸透圧によって尿細管腔内に水を引き入れる
  • 利尿剤

参考1より引用
マンニトール (mannitol) は糖アルコールの一種である。 ヘキシトールに分類され、マンノースの還元体に相当する。マンニット (mannite) とも呼ばれる。光学活性物質であり、天然に多く存在するエナンチオマーは D-マンニトールである。ソルビトールの異性体である。
浸透圧調製剤・利尿剤であり、弱い腎臓血管拡張剤でもある。
水溶液中ではプロトンを放出する性質を持つため、水溶液は酸性になる。このため、炭酸ナトリウムなど pH 調整剤を併用することが珍しくない。


適応

  • 1. 術中・術後・外傷後及び薬物中毒時の急性腎不全の予防及び治療  ←  通常の利尿薬はhypovolemia+乏尿では良い適応ではないらしい。そのような場合にマンニトールが良い適応となる、らしい。
  • 2. 脳圧降下および脳容積の縮小を必要とする場合
  • 3. 眼内圧降下を必要とする場合


参考

  • 1
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB