マンデル酸
- 英
- mandelic acid
- 商
- ウロナミン、ヘキサミン
概念
- 参考1
- 芳香族αヒドロキシ酸の一種。分子式 C8H8O3。形状は白色結晶で、水及び大半の一般的な有機溶媒に溶解する。
- マンデル酸は苦扁桃(アーモンド almondの一種)の抽出物を希塩酸で加熱したものから発見されており、ドイツ語のアーモンドを意味するMandelが語源となっている。
- 抗菌作用を有し、通常マンデル酸塩(マンデル酸ヘキサミン)として膀胱炎、腎盂炎など尿路感染症の尿路消毒剤として用いる。
- ヘキサミンが尿中でホルムアルデヒドに分解して防腐作用を発揮し、マンデル酸は尿を酸性化する。
構造
バニリルマンデル酸はマンデル酸をベースとしてバニリン酸の置換基に似ているという意味で命名がなされた?
- マンデル酸
- バニリン酸
臨床関連
- スチレン中毒:早期発見のために尿中マンデルさんを測定する。
- benzen-ring-CH2=CH2 → benzen-ring-CH(OH)-COOH
参考
- 1. wiki ja
- <click2in>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E9%85%B8</click2in>