ヘンドラウイルス感染症

ヘンドラウイルス
  • パラミクソウイルス科ニパウイルス属に属するヘンドラウイルスによる感染症である。
  • 1994年9月オーストラリアのクイーンズランド州で馬が急性重症呼吸器疾患で死亡し、馬と接触した人も死亡した。
  • この死亡した馬の肺から分離されたウイルスがヘンドラウイルスである。
  • 自然宿主はプテロプス種フルーツコウモリと言われている。
  • 主に馬に感染し、犬にも感染することが知られており、人へはおもに馬からの感染による。
  • 人人感染は報告されていない。
  • 発熱や筋肉痛などのインフルエンザ様症状から、重篤な肺炎、さらには脳炎による意識障害、痙攣などがありうる。