トロンボポエチン
- 英
- thrombopoietin TPO
- 関
- 血小板
構造
- 糖タンパク:前駆体は353aa. 36kDaであり、21aa.シグナルペプチド除去と糖鎖修飾をうけて332aa. 95kDaの糖タンパクとなる。
産生部位
- 主に肝臓の間質細胞で産生される。腎臓や骨髄でも産生されるがずっと少量である。
機能
- 血小板数の制御(スポンジ説)、血液幹細胞の増殖刺激(CFU-MGCの増殖刺激?)、赤芽球性前駆細胞の分化誘導
臨床関連
- 肝機能低下による血小板減少症:TPOの産生が減少することによる
- ex. 肝硬変
参考
- 1. wikipedia en
- <click2in>http://en.wikipedia.org/wiki/Thrombopoietin</click2in>
- 2. uptodate(有料)