テタヌス後増強

posttetanic potentiation, post-tetanic potentiation, PTP
後テタヌス性増強反復刺激後増強


  • 多くのシナプスにおいて、短時間で高頻度の刺激(テタヌス tetanus)を加えると、その後しばらくEPSPの振幅が増大する。他の多くのシナプスで観測される持続時間の短い可塑性変化。
  • 高頻度刺激により、シナプス前線維終末部の細胞内にCa2+が貯留するなどして、神経伝達物質の放出が増加するために起こる。