ジャクソン三角

Jackson triangle
Jackson三角
  • 気管切開を行う際に、安全に縦切開を加えることのできる領域。
  • 輪状軟骨下2-3cmの高さで約5cmの横切開を加えてもよい。


  • 逆二等辺三角形の領域であり、上辺は甲状軟骨の下縁を通る直線、頂点は胸骨切痕の上端、二辺は胸鎖乳突筋の内縁からなる(参考1)。
  • この三角形内での皮膚切開であれば、総頚動脈を損傷するおそれは少ないと思われる。



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


参考

  • 1. whinamedit
<click2in>http://www.whonamedit.com/synd.cfm/3779.html</click2in>