- 英
- graph
WordNet
- plot upon a graph
- a visual representation of the relations between certain quantities plotted with reference to a set of axes (同)graphical record
- represent by means of a graph; "chart the data" (同)chart
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- グラフ,図表
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/11 14:28:13」(JST)
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グラフ
- graph
- 情報を視覚的に二次元で表したもの。→ダイアグラム
- 数量の時間変化や大小関係、割合などを、視覚的に表現した図。統計グラフ。統計図表を参照。
- 関数を特徴付ける集合で、曲線や曲面とみなせるものもある。グラフ (関数) を参照。より一般の写像や二項関係、対応に付随するグラフについては、それぞれの項を参照。
- 点と辺のみからなる数学的対象。→グラフ理論。
- グラフ理論におけるグラフをコンピュータで実装したもの。→グラフ (データ構造)
- 写真や絵画など視覚的に表現された図案、或いはそれを主とする雑誌。→グラフ誌、画報。
- Graf
「グラーフ」も参照
- 上記に由来する人名
- ドイツ海軍の潜水艦。後に鹵獲されてイギリス海軍の艦となる。→グラフ (潜水艦)
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UpToDate Contents
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- 1. 血清クレアチニン濃度と慢性腎疾患の関係 reciprocal serum creatinine concentration and chronic kidney disease
- 2. 心電図の解釈の基本原則 basic principles of electrocardiographic interpretation
- 3. 在胎月齢の生後評価 postnatal assessment of gestational age
- 4. 静脈血ガスおよび動脈血液ガスの代替 venous blood gases and other alternatives to arterial blood gases
- 5. 胸腔内圧の測定 measurement of pleural pressure
Japanese Journal
- REDBULL AIR RACE WORLD CHAMPIONSHIP 2015 : Round 4 in Budapest, Hungary : "レジェンド"ベゼネイ 母国ハンガリー大会に新型機エッジ540V3を投入 (注目グラフィック特集)
- BAVE : Chilean Army Aviation Force (注目グラフィック特集)
- van der Ende Cees-Jan,Soto Pino Cristobal
- 航空ファン 64(10), 38-43, 2015-10
- NAID 40020563790
Related Links
- グラフ. graph. 情報を視覚的に二次元で表したもの。→ダイアグラム; 数量の時間変化 や大小関係、割合などを、視覚的に表現した図。統計グラフ。 ... より一般の写像や二項 関係、対応に付随するグラフについては、それぞれの項を参照。 点と辺のみからなる ...
- グラフ理論(グラフりろん、Graph theory)は、数学の一分野。ノード(節点・頂点、英語: node)の集合とエッジ(枝・辺、英語:edge)の集合で構成されるグラフの性質について 研究する学問である。なお「エッジ」をリンク(英語:link)という場合もある。 コンピュータ の ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
※※ミゾリビン錠25mg「ファイザー」
組成
1錠中:
有効成分
添加物
- 無水乳糖、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、クエン酸トリエチル、酸化チタン、カルナウバロウ
禁忌
- 本剤に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
- 白血球数3,000/mm3以下の患者[骨髄機能抑制を増悪させ、重篤な感染症、出血傾向等が発現するおそれがある。]
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
効能または効果
- 腎移植における拒否反応の抑制
- 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。また、頻回再発型のネフローゼ症候群を除く。)
- ループス腎炎(持続性蛋白尿、ネフローゼ症候群または腎機能低下が認められ、副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)
- 関節リウマチ(過去の治療において、非ステロイド性抗炎症剤さらに他の抗リウマチ薬の少なくとも1剤により十分な効果の得られない場合に限る。)
腎移植における拒否反応の抑制
- 通常、体重1kg当り下記量を1日量として、1日1〜3回に分けて経口投与する。
- 初期量としてミゾリビン2〜3mg相当量
- 維持量としてミゾリビン1〜3mg相当量
- しかし、本剤の耐薬量および有効量は患者によって異なるので、最適の治療効果を得るために用量の注意深い増減が必要である。
- 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)およびループス腎炎(持続性蛋白尿、ネフローゼ症候群または腎機能低下が認められ、副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)
通常、成人1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する。
ただし、腎機能の程度により減量等を考慮すること。
なお、本剤の使用以前に副腎皮質ホルモン剤が維持投与されている場合には、その維持用量に本剤を上乗せして用いる。症状により副腎皮質ホルモン剤の用量は適宜減量する。
関節リウマチ
- 通常、成人1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
ただし、腎機能の程度により減量等を考慮すること。
- 本剤は主として腎臓から排泄されるため、腎障害のある患者では排泄が遅延し、骨髄機能抑制等の重篤な副作用が起こることがあるので、腎機能(血清クレアチニン値等)及び年齢、体重等を考慮し、低用量から投与を開始するなど用量に留意して、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。
慎重投与
- 骨髄機能抑制のある患者[骨髄機能抑制を増悪させ、重篤な感染症、出血傾向等が発現するおそれがある。]
- 細菌・ウイルス・真菌等の感染症を合併している患者
ウイルス性肝炎においては、肝炎を増悪させることがある[骨髄機能抑制により、感染症を増悪させるおそれがある。]
- 出血性素因のある患者[骨髄機能抑制により、出血傾向が発現するおそれがある。]
- 腎障害のある患者[「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照]
重大な副作用
骨髄機能抑制
(頻度不明)
- 汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、赤血球減少、ヘマトクリット値の低下等があらわれることがあるので、頻回に検査を行うなど観察を十分に行い、重篤な血液障害が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
感染症
(頻度不明)
- 肺炎、髄膜炎、敗血症、帯状疱疹等があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの再活性化による肝炎やC型肝炎の悪化があらわれることがある。本剤を投与する場合は観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎
(頻度不明)
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤投与等の適切な処置を行うこと。
急性腎不全
(頻度不明)
- 急性腎不全があらわれることがある。腎障害のある患者[「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照]で尿酸値の上昇を伴ってあらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、血液透析等の適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、ALPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
消化管潰瘍、消化管出血、消化管穿孔
(頻度不明)
- 消化管潰瘍、消化管出血、消化管穿孔があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
重篤な皮膚障害
(頻度不明)
- 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の重篤な皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、発熱、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
膵炎
(頻度不明)
- 膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
高血糖、糖尿病
(頻度不明)
- 高血糖、糖尿病及び糖尿病の悪化があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- リンパ球増殖抑制作用や抗体産生抑制作用を示し、免疫抑制薬としての効果を現す。ヌクレオシド類似の構造を有するプリン代謝拮抗薬であり、作用機序はプリン合成系のイノシン酸からグアニル酸に至る経路の拮抗阻害である。核酸合成を抑制して細胞増殖抑制作用を示す。また、関節炎に対して遅効的に腫脹抑制作用が見られる4)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
化学名:
- 5-Hydroxy-1-β-D-ribofuranosyl-1H-imidazole-4-carboxamide
分子式:
分子量:
- 259.22
- 白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。
水に溶けやすく、メタノール又はエタノール(99.5)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- gastric mucosal membrane scintigraphy
- 関
- 99mTcO4腹部シンチグラフィ abdominal scintigraphy using 99mTc-pertechnetate、メッケル憩室シンチグラフィ
[★]
- 英
- CT colonography
- 関
- コンピュータ断層撮影コロノグラフィー
[★]
- 英
- hydrophobic interaction chromatography
- 関
- 疎水性相互作用
[★]
- 英
- gas-liquid chromatography、GLC
- 関
- ガスクロ