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influenzae

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英文文献

  • NMR interaction studies of Neu5Ac-α-(2,6)-Gal-β-(1-4)-GlcNAc with influenza-virus hemagglutinin expressed in transfected human cells.
  • Vasile F1, Gubinelli F2, Panigada M2, Soprana E2, Siccardi A2, Potenza D1.
  • Glycobiology.Glycobiology.2018 Dec 1;28(1):42-49. doi: 10.1093/glycob/cwx092.
  • PMID 29087468
  • Immunisation rates among children in Nuuk.
  • Albertsen N1, Fencker IM1, Noasen HE2, Pedersen ML2.
  • International journal of circumpolar health.Int J Circumpolar Health.2018 Dec;77(1):1426948. doi: 10.1080/22423982.2018.1426948.
  • PMID 29392992
  • In vitro marker gene expression analyses in human peripheral blood mononuclear cells: A tool to assess safety of influenza vaccines in humans.
  • Sasaki E1, Momose H1, Hiradate Y1, Ishii KJ2,3, Mizukami T1, Hamaguchi I1.
  • Journal of immunotoxicology.J Immunotoxicol.2018 Dec;15(1):53-62. doi: 10.1080/1547691X.2018.1447052.
  • PMID 29521144

和文文献

  • ニューキノロンにも耐性を示すgBLNARのインフルエンザ菌が検出された乳幼児中耳炎4例
  • 臨床研究・症例報告 当科の最近10年間の細菌性髄膜炎および菌血症の発生動向と小児用肺炎球菌結合型ワクチンおよびインフルエンザ菌b型ワクチン導入の効果の検討 (感染症)
  • 臨床研究・症例報告 当院における小児臨床検体由来インフルエンザ菌に関する検討 (新生児疾患)

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リンク元100Cases 76
拡張検索Haemophilus influenzae」「Haemophilus parainfluenzae」「Haemophilus influenzae type b」「Haemophilus influenzae vaccine
関連記事influenza

100Cases 76」

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☆case76 頭痛
glossary
傾眠 drowsiness 正常病的の区別なく眠り込む場合に用いられる
意識不鮮明 confusion 周囲に対する認識や理解は低下し、思考清明さや記憶正確さが失われる
錯乱 confusion 夢幻様状態より見当識障害思考滅裂が見られる状態(PSY.40)
MA = Master of Arts 文学修士
 The Master of Arts (BrE: MA, UsE: M.A.) is awarded in Arts, Humanities, Theology and Social Sciences (Wikipedia)
graduate student 大学院生
rousable adj. 覚醒できる、目を覚ますことができる
rouse vt. ~の目を覚まさせる、呼び起こす。喚起する、鼓舞する、奮起させる。(感情を)起こさせる、かき立てる
lateralize vt. (生理)(大脳が)(左右半球に心的機能差がある、左右差がある。(器官機能活動などが)大脳の(左右いずれかの)片側優位下にある。(医学)(障害などが)大脳の片半球にあると診断される
乳頭浮腫 papilledema 原因を問わず視神経乳頭腫脹している状態
うっ血乳頭 choked disc 脳圧亢進による乳頭浮腫
症例
24歳、男性 精神学の修士過程を専攻している大学院生
主訴:激しい頭痛
現病歴頭部全体に痛みがある。2回嘔吐傾眠錯乱が認められるようになった。明るい光を嫌う()he finds bright lights uncomfortable
既往歴病気既往はない。アレルギーはない。タバコ1日10本。アルコール24 unit/week(缶ビール(350ml)13.7本/週)。薬は服用してない。
家族歴:彼女と同居。3歳と4歳の子供がいる。
診察 examination
 見た感じ紅潮しており、調子が悪そう。体温:39.2℃。項部硬直あり(he has stiffness on passice flexion of his neck)。皮疹なし。副鼻腔圧痛なし。鼓膜所見は正常脈拍:120/分。血圧:98/74 mmHg心血管系胸部腹部に異常所見なし(normal)。意識レベル低下。命令に応じて覚醒する(JCS10?)。局所神経症状認めない。眼底所見正常
検査 investigation
 血液検査
  白血球上昇血清Na:低下。血清尿素:上昇血清クレアチニン上昇血液培養検査
 画像検査
  胸部X線:異常所見なし。頭部CT正常
 心電図洞性頻脈
 腰椎穿刺
  髄液所見:混濁白血球:増多。蛋白:増多。糖:低下(普通の人の血糖100mg/dLと考える。→ 1g/L → 1/180 mol/L → 5.56 mmol/L。グラム染色結果待ち
■Q
 診断鑑別診断管理
■A
 細菌性髄膜炎髄膜炎クモ膜下出血、経験的抗菌薬投与
解説
(第1パラグラフ)細菌性髄膜炎
・(症状)突然発症。激しい頭痛嘔吐錯乱羞明項部硬直
・低血圧白血球増多、腎機能低下 → ウイルス性よりむしろ細菌性感染示唆する。 ← 重症敗血症敗血症ショックかな?(私見)
・(髄膜炎菌の種類)
テーブル挿入 髄膜炎
・(疫学)HIM. 2621 (多分、全患者中(←私見))
 Streptococcus pneumoniae ~50%
 Neisseria meningitidis ~25%、
 group B streptococci ~15%
 Listeria monocytogenes ~10%
 Haemophilus influenzae type B <10%
Neisseria meningitidis全身性脈管皮疹(点状出血紫斑)が特徴的(generalized vasculitic rash)
(第2パラグラフ)鑑別診断
・激しい頭痛
 ・the most severe headaches are experienced in meningitis, subarachnoid hemorrhage and classic migraine.
  ・meningitis単回発作(single episode)。症状は時間単位で出現
  ・subarachnoid hemorrhage単回発作(single episode)。突然発症(突発完成?)。硝子体出血を認めることがある。
  ・classic migraine:繰り返す(数回/年~1回/週。平均月2回。発作は4-72時間継続)
髄膜刺激急性発熱をきたした多くの病態でみられる(acute febrile conditions)。特に子供。 ← そうなの?
頚部硬直頚部脊椎の局所感染症でも起こる。 ← パーキンソン病などによる筋トーヌスの異常亢進も除外しよう
・他の髄膜炎:脳脊髄液所見で鑑別する
(第3パラグラフ)経験的治療
・(細菌性)髄膜炎が疑われたら、確定診断する前に適切抗菌薬投与(empirical treatment)。 → 数時間の経過死亡することがある。
・ペニシリンアレルギーがなければ、ceftriaxoneかceftaximeの静脈内投与一般的治療法
(第4パラグラフ)腰椎穿刺
乳頭浮腫がない、あるいは占拠性病変示唆する片側性の神経徴候(lateralized neurological signs)がある患者では(CT結果を待たずに)腰椎穿刺をすぐにやるべき(CASES) ← どういう事?
局在性の神経徴候(localized neurological sign)がある場合はまずCTを撮るべき(CASES)。 → the dangers of coning ← 鉤ヘルニアの事?
(第5パラグラフ)細菌性髄膜炎管理
診断CSF検査(グラム染色、髄液培養(確定診断感受性試験)
管理
 ・意識が低下しているのでそれなりの看護(must be nursed)。アヘン剤による鎮痛生理食塩水による低ナトリウム血症の補正。低血圧補正するためにinotrope(a drug with positive inotropic effects, e.g. dobutamine, digitalis, milrinone )も必要かもしれない。(100CASES)
 ・感受性のある抗菌薬投与(大量静注、髄液移行性の高いもの)、髄液所見の正常化・CRP 陰転後、1週間抗菌薬投与して治療終了対症療法として脳圧亢進には高張脳圧降下薬(マンニトールなど)を投与。(IMD.1042)
(第6パラグラフ)家族構成を考えた治療
・(意訳)誰が3-4歳の世話をしていたのか分からないけど、子供検査すべき。髄膜炎菌か原因菌が不明だったら、リファンピシンによる予防的治療髄膜炎球菌に対する予防接種をすべき。 ← 日本ではどうなんでしょうか。
□350ml アルコール5%
350x0.05/10=1.75 unit
莢膜を有し、髄膜炎を起こす細菌 → 莢膜を有することで血液中補体などを介した貪食を免れ、血行性クモ膜下腔まで到達しうる。
Streptococcus pneumoniae
Haemophilus influenzae type b
Neisseria meningitidis
敗血症
定義
 感染症による全身性炎症反応症候群(SIRS)をセプシス(sepsis, 広義の敗血症?)とする
 感染症の病原体は、一般細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、真菌寄生虫ウイルスなど
 皮膚粘膜の傷とか、種々の臓器にある感染巣から、細菌リンパ流から血中に入り、全身播種されて、新たに転移性感染巣をつくり、重篤全身症状を引き起こす。
全身性炎症反応症候群の診断基準
 下記項目のうち2項目以上が当てはまる
  1. 体温>38℃ or 体温<36℃
  2. 心拍数>90bpm
  3. 呼吸数>20回/min or PaCO2<32mmHg
  4. (白血球数>12,000/ul or 白血球数<4,000/ul) or ( 幼若好中球>10% ) ← ここでいう幼若好中球とは桿状好中球のことである。
敗血症の周辺疾患概念
 1. 全身性炎症反応症候群 systemic inflammatory response syndrome SIRS
  発熱白血球増加などの全身炎症徴候によって特徴づけられる病態(SIRS診断基準に合致する病態)
 2. 敗血症 sepsis
  SIRS感染結果である場合
 3. 重症敗血症 severe sepsis
  主要臓器障害を伴う敗血症
 4. 敗血症ショック septic shock
  輸液投与不応性の低血圧を伴う重症敗血症
 5. 多臓器機能障害症候群 multiorgan dysfunction syndrome MODS
  2つ以上の主要臓器機能異常
 6. 多臓器不全 multiorgan failure MOF
  2つ以上の主要臓器の不全状態
参考文献
HIM = Harrison's Principles of Internal Medicine 17th Edition
PSY = 標準精神医学 第3版
CASES = 100 Cases in Clinical Medicine Second edition
IMD = 内科診断学第2版


Haemophilus influenzae」

  [★]

Haemophilus influenzae
インフルエンザ菌
細菌髄膜炎Haemophilus influenzae type b

生物的特徴

  • グラム陰性桿菌
  • パスツレラ科ヘモフィルス属
  • 莢膜を有し、血清型はb型である。
  • 発育因子として、X因子(プロトポルフィリンIX or プロトヘム) and/or V因子(NAD or NADP)が必要
  • 病原因子は莢膜(抗貪食作用)とIgAプロテアーゼ(IgAを分解)が特徴的である。
  • PBPの変異による耐性菌(BLNAR, β-lactamase negative ampicillin-resistant Haemophilus)が出現している

感染症

続いて敗血症や閉塞性喉頭炎も引き起こす。

血清型と疾患(SMB.191)

  • 莢膜型を有するS型菌(b型)
  • 髄膜炎菌、結膜炎、喉頭炎、関節炎
  • 非莢膜型を有しないR型菌
  • 中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎

疫学

潜伏期間

感染経路

  • 飛沫感染

症状

合併症

経過

治療

検査

培養

予防


Haemophilus parainfluenzae」

  [★]

ヘモフィルス・パラインフルエンザパラインフルエンザ菌
ヘモフィルス属


Haemophilus influenzae type b」

  [★]

ヘモフィルスインフルエンザb菌Hib
インフルエンザ菌 Haemophilus influenzae


Haemophilus influenzae vaccine」

  [★] ヒブワクチンヘモフィルスワクチン


influenza」

  [★] インフルエンザ

WordNet   license wordnet

「an acute febrile highly contagious viral disease」
flu, grippe

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「インフルエンザ,流行性感冒」




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