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病院名
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理念
- 県民によりよい医療を提供し、それによって県民の健康の回復・維持・増進に努めます。
住所
診療の特徴、実績
- 1 地域周産期母子医療センターとしてNICUを備え周産期医療に貢献2 小児救急医療において阪神地域の中核的役割を担い、小児救急患者を受入3 女性総合外来を設置し女性医療におけるプライマリーケアーを実施4 性差の視点を持って診療する性差医療を全診療科で展開5 成育医療、キャリーオーバー患者の診療に取り組む5 アレルギー外来を設置して、小児科医、内科医、皮膚科医が診療6 小児外科診療、乳腺外科診療に専門性を発揮7 地域医療連携室を設置し地域の医療機関、施設と密接に連携
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 二次救急病院として多くの患者を受け入れている。平成18年10月より地域周産期母子医療センターが開設され、産婦人科、小児科疾患救急の阪神間の中核病院としての機能を担う。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 17.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 3.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 当院は中規模の病院ですが、その分診療科の垣根が低いので職員間のコミュニケーションがよく、何でも相談できる雰囲気があります。プライマリー症例も豊富で専門の枠にとらわれず初期臨床研修に適していると思われます。また、当院は阪神間における、小児救急、周産期、成育、性差医療の中核病院として位置付けられており、これらの分野での研修に興味がある研修医にとって意義のある研修を提供できると考えています。交通の便もよく、大阪、京都、神戸にも近く、学会、研修会等への参加も容易です。研修医に対しては、2年間積極的な姿勢を持ち続けることを期待しています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 兵庫県立塚口病院での臨床研修は臨床研修医の人数が大人数ではないので、アットホームな雰囲気で指導医の先生方にも気軽に相談できます。またcommon diseaseを多く経験でき、いろいろな手技も多く経験出来ます。選択科目では兵庫県立の12病院の中から総合病院だけでなく、こども病院や災害医療センターなど専門性の高い病院での研修を選択でき、とても良かったと思います。多くの先生方に指導して頂きとても充実した2年間でした。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/09/23 12:25:51」(JST)
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兵庫県立塚口病院 |
|
情報 |
正式名称 |
兵庫県立塚口病院 |
英語名称 |
Hyogo Prefectural Tsukaguchi Hospital |
前身 |
県立尼崎病院塚口分院 |
標榜診療科 |
内科、消化器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科 |
許可病床数 |
400床
一般病床:400床 |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 |
兵庫県 |
開設年月日 |
1953年(昭和28年)10月1日 |
所在地 |
〒661-0012
兵庫県尼崎市南塚口町6-8-17
|
位置 |
北緯34度44分46.8秒東経135度24分55.8秒 |
二次医療圏 |
阪神南 |
PJ 医療機関 |
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兵庫県立塚口病院(ひょうごけんりつつかぐちびょういん)は、兵庫県尼崎市にある県立病院である。臨床研修指定病院や地域周産期母子医療センターなどの指定を受けている。病院の基本理念は、「県民によりよい医療を提供し、それによって、県民の健康の回復・維持・増進に努めます。」
平成26年を目標に、県立尼崎病院と統合再編し、新たな場所にて新病院を開業させる予定である。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 交通アクセス
- 4 出典
- 5 外部リンク
沿革[編集]
- 1953年10月 - 県立尼崎病院塚口分院が開院。
- 1969年8月 - 総合病院となる。
- 1974年10月 - 県立塚口病院と改称。
- 2006年10月 - 地域周産期母子医療センターを開設。
この節は医療機関に関して執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています(PJ医療機関)。
診療科[編集]
- 内科
- 消化器科
- アレルギー科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 小児外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
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交通アクセス[編集]
- 阪急電鉄塚口駅から徒歩約10分。
- JR宝塚線塚口駅から徒歩約15分。
出典[編集]
外部リンク[編集]
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 長期間CRを維持しているHER2陽性局所進行乳癌の1例
- 諏訪 裕文,安水 良知,清水 華子,岩間 英明,今村 卓司,田村 淳
- 日本臨床外科学会雑誌 76(1), 16-20, 2015
- 症例は62歳の女性.右乳房と右腋窩にいずれも約10cm大で皮膚浸潤を有する腫瘤を主訴に来院した.腫瘤の針生検にて乳頭腺管癌,ER陰性,PgR陰性,HER2陽性と診断された.CT検査で左副腎に5cm径の転移が認められた.FEC療法4サイクルに続き,トラスツズマブ・パクリタキセル併用療法を12週行い,原発巣・腋窩リンパ節・副腎転移巣はいずれも縮小した.ラパチニブ・カペシタビン併用療法を4サイクル施行し …
- NAID 130005090884
- 臍帯血移植後に血中抗原陰性であった乳児に発症したCMV網膜炎
- 松本 あかね,梅田 雄嗣,川口 晃司 [他],前田 紗耶架,甲原 貴子,才田 聡,加藤 格,平松 英文,渡邉 健一郎,八角 高裕,平家 俊男,辻川 明孝,宇治 彰人,宇佐美 郁哉,伊藤 仁也,足立 壮一
- 臨床血液 56(5), 506-510, 2015
- 症例は移植時5ヶ月の男児,血球貪食性リンパ組織球症に対して骨髄非破壊的前処置を用いた臍帯血移植を施行した。移植後早期に著明な肺水腫を認め,メチルプレドニゾロン(mPSL)パルス療法施行後,GVHD治療としてmPSL投与をday 100まで継続した。Day 27と55にCMV抗原血症を認めたが,いずれも2~3週間のガンシクロビル(GCV)静注により陰性化した。以後もCMV抗原は陰性であったが,day …
- NAID 130005076026
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- 兵庫県立塚口病院は県民によりよい医療を提供し、県民の健康の回復・維持・増進に努めます。 成育医療、性差医療、周産期医療・小児救急医療など、各部門の連携したチーム医療により、良質で安心できる診療を提供します。
- 初期臨床研修について 専攻医募集 看護師募集 看護師募集(臨時) 兵庫県立病院薬剤師レジデント募集について 作業療法士 受付時間 毎週月-金曜日 午前8時45分から11時まで 診療時間 午前9時から ※土・日・祭日は休診です。
- 2013年7月28日 兵庫県立塚口病院の看護師採用情報(病棟:常勤)@塚口駅。看護師のお仕事7939件! ナースの転職なら 看護師求人サイト-看護roo!(カンゴルー)転職サポート ... 【自治体病院 研修充実 7対1看護 資格取得支援 ...
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