capecitabine

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カペシタビン

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英文文献

  • Cost-effectiveness of lapatinib plus capecitabine in women with HER2+ metastatic breast cancer who have received prior therapy with trastuzumab.
  • Delea TE, Tappenden P, Sofrygin O, Browning D, Amonkar MM, Karnon J, Walker MD, Cameron D.SourcePolicy Analysis Inc. (PAI), Four Davis Court, Brookline, MA, 02445, USA, tdelea@pai2.com.
  • The European journal of health economics : HEPAC : health economics in prevention and care.Eur J Health Econ.2012 Oct;13(5):589-603. Epub 2011 Jun 24.
  • BACKGROUND: In a phase III trial of women with HER2+ metastatic breast cancer (MBC) previously treated with trastuzumab, an anthracycline, and taxanes (EGF100151), lapatinib plus capecitabine (L + C) improved time to progression (TTP) versus capecitabine monotherapy (C-only). In a trial including
  • PMID 21701940
  • Phase II marker-driven trial of panitumumab and chemotherapy in KRAS wild-type biliary tract cancer.
  • Jensen LH, Lindebjerg J, Ploen J, Hansen TF, Jakobsen A.SourceDepartments of Oncology.
  • Annals of oncology : official journal of the European Society for Medical Oncology / ESMO.Ann Oncol.2012 Sep;23(9):2341-6. Epub 2012 Feb 23.
  • Background Combination chemotherapy has proven beneficial in biliary tract cancer and further improvements may be achieved by individualizing treatment based on biomarkers and by adding biological agents. We report the effect of chemotherapy with panitumumab as first-line therapy for KRAS wild-type
  • PMID 22367707

和文文献

  • Necrolytic Migratory Erythema in a Patient with Neuroendocrine Carcinoma
  • Gronau Michaela,Jäger Dirk,Enk Alexander H.,Hassel Jessica C.
  • Internal Medicine 52(1), 151-152, 2013
  • … She developed the typical skin lesions under chemotherapy with temozolomide and capecitabine. …
  • NAID 130003365562
  • ラパチニブ+カペシタビン療法及び放射線療法により長期生存が得られた乳癌多発脳転移の一例
  • 山田 雅史[他],米田 晃,大久保 仁 [他]
  • 長崎醫學會雜誌 : Nagasaki Igakkai zasshi 87(2), 65-68, 2012-06-25
  • 63歳、女性。右乳房に5cm大の腫瘤を認め、コア針生検を行いInvasive ductal carcinoma、scirrhous carcinoma 、ER(-) 、PgR(-)、HER2(+)の診断であった。 多発肝転移が認められたことから切除不能と判断し、まずFEC100療法を導入し、その後トラスツズマブ+パクリタキセル療法を施行した。原発巣、肝転移巣の縮小を認め、乳房、肝以外に異常を認めな …
  • NAID 110009456146
  • 症例報告 乳癌肝転移に対するカペシタビンおよびシクロフォスファミドの長期化学療法が原因と思われる遅発性白質脳症を生じた1例
  • 矢崎 俊二,塚本 祐子,湯浅 直樹 [他]
  • 臨床神経学 52(4), 251-256, 2012-04-00
  • NAID 40019292576

関連リンク

2 将来見通し 本プレゼンテーションには、中外製薬の事業及び展 望に関する将来見通しが含まれていますが、いずれ も、既存の情報や様々な動向についての中外製薬に よる現時点での分析を反映しています。 実際の業績は、事業に及ぼす ...
Indications Capecitabine is FDA-approved for: Adjuvant in colorectal cancer Stage III Dukes' C - used as first-line monotherapy. Metastatic colorectal cancer - used as first-line monotherapy, if appropriate. Metastatic breast cancer - used in combination with ...
Capecitabineはフッ化ピリミジン系の経口抗癌剤であり、体内で5-FUに変換され抗腫瘍効果を発揮する。 Capecitabine単独投与の有用性は、切除不能進行・再発大腸癌を対象とした第III相試験によって検証された。試験群はCapecitabine 2 ...

関連画像

Pharmacology Of CapecitabineCapecitabine Tablets,Capecitabine Tablets XELODA® (capecitabine) Structural Formula Capecitabine Chemical StructureCapecitabine.svgCapecitabine-Xeloda


★リンクテーブル★
リンク元大腸癌」「カペシタビン」「Xeloda

大腸癌」

  [★]

large bowel cancer
結腸直腸癌, colorectal cancer, CRC, colorectal carcinoma直腸結腸癌
結腸癌 colon cancer colonic cancer大腸
  • first aid step1 2006 p.277

概念

  • 大腸に発生した悪性腫瘍の総称
  • 結腸癌、直腸S状部癌、直腸癌を含む。

疫学

死亡率

  • 日本
  • 男性:第4位(肺>胃>肝>大腸)
  • 女性:第1位(大腸>胃>肺>肝>乳房>子宮)
  • 3rd most common cancer

リスクファクター(first aid step1 2006 p.277)

×Peutz-Jeghers syndromeはリスクファクターではない

好発部位

  • 直腸・S状結腸 > 上行結腸・盲腸 > 横行結腸 > 下行結腸
直腸が50%、S状結腸25% (出典不明)

頻度

肉眼分類

  • ボールマンの分類に基づく

早期癌

  • 0型(表在型)
0-I型(隆起型):Ip(隆起型)、Isp(亜有茎型)、Is(無茎型)
0-II型(表面型):IIa(表面隆起型), IIc(表面陥凹型)

進行癌

  • 1型(腫瘤型)
  • 2型(潰瘍限局型)
  • 3型(潰瘍浸潤型)
  • 4型(びまん浸潤型)

頻度

  • 進行癌:2型(潰瘍限局型) > 3型(潰瘍浸潤型) > 1型(腫瘤型) > 4型(びまん浸潤型)
早期癌を含めると、2型(潰瘍限局型)(80%)に次いで0型(表在型)が多い。
2型で外周の2/3週以上となると、注腸造影でapple core sign として認められる。

病期分類

Dukes分類

  • A. 癌腫が腸管壁内に限局するもの ← 固有筋層まで(MP。つまりT2)
  • B. 癌腫が腸壁を貫いて浸潤するが、リンパ節転移のないもの
  • C. リンパ節転移があるもの

進行病期分類

stage 定義 治療
0 癌が粘膜にとどまっている。(M) 内視鏡
I 癌が大腸壁にとどまっている。(SM,MP) SM軽度浸潤(<2cm)では内視鏡、それ以外は手術療法
II 癌が大腸壁の外まで浸潤している。(SS,SE) 手術療法
III リンパ節転移がある。 手術療法+補助化学療法
IV 肝転移、肺転移または腹膜播種がある。 手術療法 and/or 化学療法 and/or 放射療法

大腸癌取り扱い規約 第7版(2009年)

壁深達度

  • M:粘膜内まで
  • SM:粘膜下層まで
  • MP:固有筋層まで

漿膜を有する部位

  • SS:MP越えているが漿膜下にとどまる
  • SE:漿膜表面に露出
  • SI:他臓器に直接浸潤

漿膜を有しない部位

  • A:固有筋層を越えて浸潤
  • AI:他臓器に直接浸潤

進行度

  N0 N1 N2 H1,H2,H3,M1
P1,P2,P3
M 0  
SM
MP
I IIIa IIIb IV
SS,A
SE
SI,AI
II

リンパ節郭清

  • 1群リンパ節郭清:D1:腫瘍付近のリンパ節(傍リンパ節)を切除
  • 2群リンパ節郭清:D2:癌のある腸管を栄養する血管に沿うリンパ節(中間リンパ節)までを切除
  • 3群リンパ節郭清:D3:栄養血管の根元にあるリンパ節(主リンパ節)までを切除

病理

  • 95%が腺癌。高分化型が多い。

症状

腫瘍の局在 右側結腸 左側結腸 S状結腸・直腸
症状 自覚症状に乏しい(貧血、腹部腫瘤、腹痛、まれに腸重積) イレウス多い、左下腹部痛 血便/粘結弁
下痢 便秘、便通過障害(下血・血便) 便通異常(下痢・便秘、腹部膨満感、しぶり腹、輪状狭窄、糞柱の狭小化)

検査

血液検査

  • Hb:貧血の徴候がないか

腫瘍マーカー

便潜血

  • 免疫学的便潜血反応:抗ヒトヘモグロビン法

単純X線検査

診断

  • 生検結果による(内視鏡生検)

治療

  • 原則として以下の治療を選択するが、必要に応じて、手術療法、化学療法、放射線療法を組み合わせる。(SSUR.550)
Stage0,StageIの一部:内視鏡的切除
StageI,II:手術療法
StageIII:手術療法+化学療法
StageIV:手術療法、化学療法、および放射線療法の組み合わせ

早期癌

内視鏡的治療

原則
  • リンパ節メタなく、腫瘍を一括切除できること。
病期
  • stage 0 ~ stage I and SM軽度浸潤 and 最大径 2cm以下
適応基準
  • ( M or SM ) and ( 最大経≦2cm ) and ( 肉眼型は問わない )

進行癌

  • 化学療法 (参考3)
  • 放射線療法
  • 手術療法
  • stage I~IVで行われる。
  • 原発巣の切除とリンパ節の郭清を行う
  • 転移巣(肝臓、肺)、局所再発に対して:根治性が得られるなら切除。得られないのであれば姑息的治療(肝転移の場合なら、経カテーテル的肝動脈塞栓術
  • (姑息的に?結腸癌の進展による直腸の狭窄が考慮される場合には)Hartmann手術をおこなう。
  • (大腸癌の肝転移例に対する手術適応)原発巣が根治的に処理されている場合には積極的に肝切除を行う。肝切除ができない場合は経カテーテル的冠動脈塞栓術を施行(QB.A-194)

術式

結腸癌

  • 結腸部分切除術
  • 回盲部切除術
  • 結腸右半切除術
  • 結腸左半切除術
  • S状結腸切除術
  • 結腸全摘術

参考

  • 1. がん情報 - 結腸および直腸 Colon and Rectum(C18-C20)
[display]http://ganjoho.ncc.go.jp/data/hospital/cancer_registration/odjrh3000000hrgr-att/20070723022_c18colon_and_rectum.pdf
  • 2. 大腸低分化腺癌,印環細胞癌の臨床病理学的検討
山形県立中央病院外科
平井 一郎 池田 栄一 飯澤 肇 佐藤 敏彦 岡部 健二 石田 卓也 太田 陽一
最近11年間の大腸癌手術症例1,260例のうち,低分化腺癌(por)93例,印環細胞癌(sig)7例を臨床病理学的に検討した.また間質結合織の多寡で髄様型(med),中間型(int),硬性型(並1)に3分類した。por,sigはs(a2)以深の進行例が多く,早期癌203例中1例のみであり,癌発生直後より急速に進展すると考えられた。5生率は高分化:67.9%,中分化:423%,por,sig:37.4%で,por,sigは有意に予後不良であった。間質別5生率はmedで79.6%と極めて予後良好だったが,sciには3年生存例がなく,med,int,並i間に有意差が認められた。組織発生の検討では,intは分化型腺癌の浸潤先進部の分化度が低下し低分化部分が優勢となったもので,med,sciは発生初期から低分化腺癌の形態をとる症例が存在すると考えられた。大腸低分化腺癌,印環細胞癌の間質組合織の多寡による3分類は予後,癌組織発生の点で重要である。
[display]http://journal.jsgs.or.jp/pdf/028040805.pdf
  • 3. 大腸癌治療ガイドライン - 日本癌治療学会
[display]http://www.jsco-cpg.jp/guideline/13.html

ガイドライン

  • 大腸癌治療ガイドライン - 日本癌治療学会
http://www.jsco-cpg.jp/guideline/13.html
  • 大腸癌治療ガイドライン 医師用 2010年版 - 大腸癌研究会 JSCCR
http://www.jsccr.jp/guideline2010/guideline02.html





カペシタビン」

  [★]

capecitabine
ゼローダ Xeloda
フッ化ピリミジン



Xeloda」

  [★] ゼローダ

カペシタビン capecitabine




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