Romberg徴候

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ロンベルク徴候

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和文文献

  • 症例報告 Howship-Romberg徴候を坐骨神経痛として見過されていた閉鎖孔ヘルニアの1例
  • 加藤 丈陽,川本 龍一,楠木 智
  • 日本老年医学会雑誌 48(2), 176-179, 2011-03
  • NAID 40018827655
  • 大腿部帯状疱疹により診断に苦慮した閉鎖孔ヘルニアの1例
  • 矢野 匡亮,末光 浩也,須藤 一郎,江田 泉,大塚 昭雄
  • 日本臨床外科学会雑誌 = The journal of the Japan Surgical Association 63(3), 759-762, 2002-03-25
  • NAID 10008617444

関連リンク

Romberg 徴候 Romberg sign 「概念」 深部感覚の障害を調べる検査のこと。 深部感覚の神経伝導路の障害、つまり、 前庭神経、脊髄後索、末梢神経の障害。 「手技」 踵と足先を揃えて起立させる。 開眼時と閉眼時の動揺を比較する。
ロンベルグ徴候(Romberg's sign)とは,閉足立位時に開眼から閉眼することによって,開眼時よりも身体の動揺が大きくなり最後には転倒に至る現象を指す.ロンベルグ徴候は,ドイツの神経内科医であるMoritz Heinrich Romberg(1795 ...

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a, Romberg test


★リンクテーブル★
先読みロンベルク徴候
国試過去問102B057」「095H017」「100C017」「102A025」「104E044」「097B012」「112E012」「089A072
リンク元運動失調
拡張検索Howship-Romberg徴候
関連記事Romberg

ロンベルク徴候」

  [★]

Romberg sign
ロンベルグ徴候、運動失調性動揺徴候、Romberg現象Romberg症候
ロンベルク試験


  • 閉眼させて立位を保持できるかを見る。
  • 陽性で後索路障害を示唆
  • 小脳の障害の場合も陽性となるが、本徴候からは除外されるはず。

国試


102B057」

  [★]

  • 次の文を読み、57~59の問いに答えよ。
  • 60歳の男性。歩行困難とめまいのため搬入された。
  • 現病歴:本日の午後1時、会読で立って発言中に突然めまいと嘔吐とが出現し、ふらふらして、まっすぐ立っていられなくなった。歩こうとするとふらついてよろけそうになった。
  • 既往歴:20年前から高血圧。
  • 家族歴:父親が高血圧。
  • 現症:意識は清明。身長165cm、体重72kg。体温36.2℃。呼吸数20/分。臥位で脈拍84/分、整。血圧180/90mmHg。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知せず、圧痛や抵抗を認めない。知能は正常である。頭痛はない。失語・失行・失認を認めない。瞳孔径は右2mm、左5mm。瞼裂は右で狭く、右眼球陥凹を認める。前額部や胸部の発汗は左で目立つ。右の末梢性顔面神経麻痺、右への側方注視麻痺、眼振および右上下肢の小脳性運動失調を認める。視力、眼底所見、対光反射、眼球の幅湊に伴う縮瞳反応、四肢筋力、触覚、深部感覚および四肢の深部腱反射は正常である。構音障害、嚥下障害、病的反射および不随意運動を認めない。
  • 入院時検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球430万、Hb 14.5g/dl、Ht41%、白血球6,200、血小板28万、血液生化学所見:総蛋白7.2g/dl、アルブミン4.9g/dl、尿素窒素8.0mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、AST 24IU/l、ALT 119IU/l、LDH270IU/l(基準176~353)。心電図と頭部単純CTとに異常を認めない。
  • 認められる所見はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102B056]←[国試_102]→[102B058

095H017」

  [★]

  • 次の文を読み、16~18の問いに答えよ。
  • 1歳6か月の男児。発熱と顔色不良とを主訴に来院した。
  • 出生歴 : 在胎40週、自然分娩で出生した。出生時の身長51cm、体重3,240g、頭囲33.5cm、胸囲33.0cm。Apgarスコア10点(1分)。
  • 発育歴・既往歴 : 精神運動発達は正常である。予防接種はBCG、ポリオワクチン2回およびDPT I期完了。9か月時に突発性発疹に罹患した。
  • 現病歴 : 昨夕、不機嫌、38℃台の発熱および顔色不良に気付いた。夜は眠ったが今朝も不機嫌で元気がなかった。
  • 現症 : 身長82cm、体重10.2kg。体温37.8℃。呼吸数60/分。脈拍160/分、整。血圧96/64mmHg。意識はやや傾眠状態。顔色不良で顔貌は無欲状である。大泉門は閉鎖している。胸部に異常所見はない。咽頭は軽度に発赤し、粘膜疹はない。リンパ節は触知しない。鼓膜の発赤はない。仰臥位で、頭部を前屈すると股間節と膝関節とで下肢が屈曲し、また両下肢を伸展位で掌上すると膝が屈曲する。足底をさすると足趾は底屈する。
  • 検査所見 : 尿所見:異常なし。血液所見:赤血球394万、Hb 10.6g/dl、白血球2,900(後骨髄球2%、桿状核好中球10%、分葉核好中球54%、単球12%、リンパ球22%)、血小板12万。CRP 11.2mg/dl(基準0.3以下)。
  • この患児でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 095H016]←[国試_095]→[095H018

100C017」

  [★]

  • 次の文を読み、16~18の問いに答えよ。
  • 1歳6か月の男児。発熱と顔色不良とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 昨夕、不機嫌、38℃台の発熱および顔色不良に気付いた。夜は眠ったが今朝も不機嫌で元気がなかった。
  • 出生歴 : 在胎40週、自然分娩で出生した。出生時の身長51cm、体重3,240g、頭囲33.5cm、胸囲33.0cm。Apgarスコア10点(1分)。
  • 発育歴・既往歴 : 精神運動発達は正常である。予防接種はBCG、ポリオワクチン2回、DPT Ⅰ期および麻疹ワクチン完了。9か月時に突発性発疹に罹患した。
  • 現症 : 身長82cm、体重10.2㎏。体温37.8℃。呼吸数48/分。脈拍160/分、整。血圧96/64mmHg。意識はやや傾眠状態。顔色不良で顔貌は無欲状である。大泉門は閉鎖している。咽頭は軽度に発赤し、粘膜疹はない。リンパ節は触知しない。鼓膜の発赤はない。胸部に異常所見はない。仰臥位で、頸部を前屈すると股関節と膝関節とで下肢が屈曲し、両下肢を伸展位で掌上すると膝が屈曲する。足底をさすると母趾は底屈する。
  • 検査所見:尿所見:異常なし。血液所見:赤血球394万、Hb10.7g/dl、白血球 15,900(後骨髄球2%、桿状核好中球10%、分葉核好中球54%、単球12%、リンパ球22%)、血小板12万。CRP11.2mg/dl。
  • この患児でみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100C016]←[国試_100]→[100C018

102A025」

  [★]

  • 52歳の男性。物忘れがひどくなったことを主訴に妻に伴われて来院した。意識は清明。上機嫌で話し始めるが怒りっぽい。発語は不明瞭で音省略、音重複、語順序転倒および語脱落が混じる。瞳孔は左右不同で不正円である。対光反射は両側で欠如している。輻湊反射は正常である。両側上下肢の腱反射は軽度亢進し、手指に振戦を認める。歩行は正常で、深部感覚の異常は認めない。血清梅毒反応陽性。
  • この患者にみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102A024]←[国試_102]→[102A026

104E044」

  [★]

  • 2歳6か月の男児。発熱と不機嫌とを主訴に来院した。一昨日から不機嫌で、39℃台の発熱を認める。身長90cm、体重12.2kg。体温38.8℃。呼吸数36/分。脈拍120/分、整。血圧106/68 mmHg。意識は傾眠状態。顔色不良で顔親は無欲状である。咽頭発赤を認めるが、鼓膜の発赤はない。仰臥位で頭部を前屈させると抵抗を感じる。股関節を屈曲位にして膝関節を他動的に伸展すると抵抗があり伸展できない。
  • この患児でみられるのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104E043]←[国試_104]→[104E045

097B012」

  [★]

  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B011]←[国試_097]→[097B013

112E012」

  [★]

  • アルコール依存症でみられる神経学的所見のうち、小脳失調の所見はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112E011]←[国試_112]→[112E013

089A072」

  [★]

運動失調」

  [★]

ataxia
協調運動障害 incoordination
[[]]

定義

  • 筋の麻痺などがないにもかかわらず、協調運動が障害されるために運動がうまく行えないこと

分類

部位

  • 1. 深部感覚障害(脊髄後索型、脊髄後索性)(脊髄性失調)
  • 深部感覚の伝導路の障害
  • 2. 小脳性運動失調(小脳失調)
  • 小脳、および小脳への入力系および出力系の障害による協調運動障害。
ex. dentatorubrothalamic tract
  • 3. 前庭迷路系の障害(前庭性失調)
  • 起立や歩行に対する平衡障害が中心で、四肢の運動は障害されない。
  • 4. 前頭葉性失調

情報の伝達方向

  • 1. 小脳の求心路(末梢神経から脊髄後索、前庭迷路系)
  • 2. 小脳
  • 3. 小脳からの遠心路

小脳性運動失調と脊髄性運動失調の鑑別

  小脳性運動失調 脊髄性運動失調
深部感覚障害
Romberg徴候
ジスメトリー 最後には目標物に達する  
振戦 企図振戦 粗大振戦
歩行 酩酊様歩行 踵打歩行
言語障害 構音障害
眼振



Howship-Romberg徴候」

  [★] ハウシップ・ロンベルク徴候


Romberg」

  [★]

WordNet   license wordnet

「United States composer (born in Hungary) who composed operettas (1887-1951)」
Sigmund Romberg




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