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- the 18th letter of the Roman alphabet (同)r
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- resistance / 17歳以下父兄同伴映画の表示 / rook
- rhodiumの化学記号
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- 1. Overview of RhD alloimmunization in pregnancyoverview of rhd alloimmunization in pregnancy [show details]
- 2. 赤血球抗原および抗体red blood cell antigens and antibodies [show details]
- 3. Prevention of RhD alloimmunization in pregnancyprevention of rhd alloimmunization in pregnancy [show details]
- 4. Management of pregnancy complicated by RhD alloimmunizationmanagement of pregnancy complicated by rhd alloimmunization [show details]
- 5. 赤血球移植前試験pretransfusion testing for red blood cell transfusion [show details]
Japanese Journal
- Rh(E)血液型不適合妊娠に double filtration plasmapheresis (DFPP) を施行した1例
- 森澤 洋介,吉田 克法,望月 裕司 [他],米田 龍生,藤本 清秀,平尾 佳彦,佐道 俊幸,小林 浩
- 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy 45(4), 363-366, 2012-04-28
- … Rh(E)式血液型不適合妊娠に対して二重膜濾過血漿交換分離法double filtration plasmapheresis（DFPP）を施行した1例を経験した．症例は33歳，女性，Rh式血液型はccDee，夫はCCDeE．2度の子宮内胎児死亡の既往があり，今回妊娠9週にて抗E抗体512倍と高値であり，妊娠12週2日よりDFPP（計34回）施行した．経過中に高度の胎児貧血を認めたため，5度の臍帯血胎児輸血を施行し，34週3日に予定帝王切開にて女児を出産した．児はNICUにて交 …
- NAID 10030813952
- Rh式血液型不適合妊娠 (周産期診療指針2010) -- (産科編 妊娠中期・後期の異常)
- 石本 人士
- 周産期医学 40(-), 184-187, 2010
- NAID 40018706036
- 血液凝固因子製剤 : 免疫グロブリン
- 冨山 佳昭
- 日本血栓止血学会誌 = The Journal of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis 20(3), 275-277, 2009-06-01
- … 患は，大きくわけて感染症および自己免疫疾患である．(3) 自己免疫疾患としては，特発性血小板減少性紫斑病，川崎病，慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー，ギラン・バレー症候群が治療対象となる．(4) Rh式血液型のD抗原不適合妊娠において，母親の抗D抗体産生は第一子分娩後72時間以内に母親に抗Dヒト免疫グロブリンを筋肉注射することにより予防しうる．(5) B型肝炎ウイルス陽性の母からの出産時，母子感染 …
- NAID 10026117407
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- デジタル大辞泉 Rh式血液型の用語解説 - 血液型の一。Rh因子の有無によってRh（＋）とRh（－）とに分類。日本人の約99.3パーセントはRh（＋）。胎児は父親のRh因子を受け継ぐので、父親がRh（＋）、母親がRh（－）のときは母子間 ...
- Rh式血液型における抗原は、C・c、D・d、E・eという主として3組の対立因子で構成されており、総じてRh抗原と呼ぶ。Rh抗原は赤血球の血球膜に含まれる。 なお、各抗原の大文字小文字は抗原性の大小に由来するもので、遺伝的な ...
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「Rh式血液型不適合妊娠」
- 関
- 血液型不適合妊娠
児がRh(D)陽性、母がRh(D)陰性でかつ未感作妊婦の管理
- 参考1
- 妊娠28週
- 少なくとも妊娠28 週前後かつ分娩時に抗Rh(D)抗体陰性を確認
- インフォームドコンセント後、妊娠28週前後に母体感作予防目的で抗D免疫グロブリンを投与 ← 十分なエビデンスが得られていないため、ICによって同意が得られなければやらないと思われる。欧米ではこの時期の投与が行われている。
- 正常分娩後
- 児がRh(D)陽性かつ直接クームス試験陰性であることを確認し、分娩後72時間以内に感作予防のため母体に抗D免疫グロブリンを投与。
- 正常分娩以外
- 自然および人工流産後、子宮外妊娠後、羊水穿刺(絨毛生検，胎児血採取)後に感作予防のため抗D免疫グロブリンを投与。
ガイドライン
- 1. 産婦人科 診療ガイドライン 産科編2008
「Rh式血液型」
- 英
- Rh blood group system
- 同
- Rhシステム Rh system、Rh型 Rh type、Rh式、Rh式血液型、Rh血液型 Rh blood group Rhesus blood group、Rh血液型システム Rh blood group system、Rhesus blood type
- 関
- 血液型
- D抗原を持たないRhD陰性の人は、日本人の場合0.5%(200人に一人)であり。欧米人では15%である。
「Rh式血液型不適合」
- 英
- incompatibility of the Rh blood type
- 同
- Rh不適合 Rh incompatibility, Rh incompatible、Rh型不適合、Rh式血液型不適合
- 関
- 血液型不適合
「R」
「式」
「Rh」