NFAT
- 普段は細胞質にあってセリン/スレオニンキナーゼにより核移行配列がリン酸化されており核移行が妨げられている。
- 細胞質の[Ca2+]↑によりカルモジュリンがCa2+を結合しコンフォメーションが変化する。
- Ca2+を結合したカルモジュリンは、セリン/スレオニンホスファターゼであるカルシニューリンに結合する。
- カルモジュリンとの結合によりカルシニューリンは活性化され、NFATを脱リン酸化する。
- 脱リン酸化されたNFATは核に移行し遺伝子発現を行う。
- T細胞ではIL-2の転写に関わっている