Leopold触診法

出典: meddic

レオポルド手技

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和文文献

  • 2.産婦人科の診察方法(B.問診と診察,研修コーナー)
  • 森田 峰人
  • 日本産科婦人科學會雜誌 61(11), "N-551"-"N-554", 2009-11-01
  • NAID 110007467581

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(2)妊婦の Leopold 触診法. 妊婦健診では,まず子宮底の高さと腹囲を測定する.妊娠 週数に比し子宮底が高く,腹. 囲が異常に大きい場合には巨大児・多胎・羊水過多などを 疑い,また,子宮底が異常に低. い場合には子宮内胎児発育遅延・羊水過少などを ...
や圧痛の有無を調べた後に,Leopold 触診法で胎児の胎位,胎向,胎勢ならびに骨盤 入. 口面への先進部(児頭,殿部,足など)の陥入度を診察する. ① Leopold 触診法第 1法:妊婦の顔に向かって右側に立ち,両手をわずかに彎曲させ. て,小指の方を子宮 ...

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子宮底の高さ


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先読みレオポルド手技
国試過去問105G060」「105G059」「105G061
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レオポルド手技」

  [★]

Leopold maneuver, Leopold's maneuver
レオポルド四段触診法


  • 胎位、胎向、胎勢を母体腹部触診により知る方法。
  • 妊娠中期(あるいは、妊娠第7月頃)から触知できる。
G10M.196
  • レオポルド触診法は妊娠28週以降(第8月以降、妊娠後期以降)に第1-3段を、37週以降(第10月の2週目)
第1段:子宮底の高さ、胎児子宮底側が頭部か臀部か
第2段:胎位、胎向
第3段:胎児先進部が頭部か臀部か
第4段:骨盤内進入状況。胎児下降度
第1~3段では検者は妊婦の頭方に向かって立ち(すなわち患者の足元の方にいる)、第4段では検者は妊婦の足方に向かって立つ(患者の頭方にいる)。

国試


105G060」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 39歳の初産婦。妊娠41月2週 陣痛発来のため入院した。
  • 現病歴   妊娠初期から定期的に妊婦健康診査を受けている。これまでの超音波検査で子宮体部右側に直径5cm大の漿膜下筋腫を指摘されている。その他には妊娠経過に特記すべきことはない。本日午前1時から10分周期の規則的な陣痛が発来したが自宅で待機していた。午前9時に来院した。
  • 既往歴  15歳で虫垂炎手術。
  • 家族歴   母親が2型糖尿病。
  • 月経歴   初経12歳。周期28日、整。
  • 現症   意識は清明。身長162cm、体重71kg(非妊時63kg)。体温36.5℃。脈拍80/分、整。血圧124/76mmHg。子宮底長37cm、腹囲96cm。下腿に浮腫を認めない。Leopold触診法で児背を母体の左側に触れる。陣痛周期は3分。内診所見:先進部は小泉門で母体の左後方に触れる。子宮口5cm開大、展退度60%、児頭下降度SP+1cm。子宮口の位置は中央、硬さは軟である。未破水である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。超音波検査では羊水ポケット1cm、胎児推定体重3,500 g。胎児心拍数陣痛図胎児心拍数パターンに異常を認めない。
  • 分娩第1期は合計で30時間。分娩第2期開始時から、胎児心拍数陣痛図で軽度変動一過性徐脈が頻発した。2時間後には高度変動一過性徐脈に移行し、基線細変動の減少も認めた。このころ自然破水となり、流出した羊水には高度の混濁が認められた。この時点で児頭の下降度はSP+ 3cm。直ちに吸引分娩を施行し、3,300gの児を娩出した。
  • 出生直後の新生児の異常として注意すべきなのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105G059]←[国試_105]→[105G061

105G059」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 39歳の初産婦。妊娠41月2週 陣痛発来のため入院した。
  • 現病歴   妊娠初期から定期的に妊婦健康診査を受けている。これまでの超音波検査で子宮体部右側に直径5cm大の漿膜下筋腫を指摘されている。その他には妊娠経過に特記すべきことはない。本日午前1時から10分周期の規則的な陣痛が発来したが自宅で待機していた。午前9時に来院した。
  • 既往歴  15歳で虫垂炎手術。
  • 家族歴   母親が2型糖尿病。
  • 月経歴   初経12歳。周期28日、整。
  • 現症   意識は清明。身長162cm、体重71kg(非妊時63kg)。体温36.5℃。脈拍80/分、整。血圧124/76mmHg。子宮底長37cm、腹囲96cm。下腿に浮腫を認めない。Leopold触診法で児背を母体の左側に触れる。陣痛周期は3分。内診所見:先進部は小泉門で母体の左後方に触れる。子宮口5cm開大、展退度60%、児頭下降度SP+1cm。子宮口の位置は中央、硬さは軟である。未破水である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。超音波検査では羊水ポケット1cm、胎児推定体重3,500 g。胎児心拍数陣痛図胎児心拍数パターンに異常を認めない。
  • 入院時の診断として正しいのはどれか。2つ選べ。
  • a 微弱陣痛である。
  • b 第2胎向である。
  • c 第2回旋の異常である。
  • d Bishopスコアは4点である。
  • e 児頭最大周囲径の位置は骨盤濶部にある。
[正答]


※国試ナビ4※ 105G058]←[国試_105]→[105G060

105G061」

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  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 39歳の初産婦。妊娠41月2週 陣痛発来のため入院した。
  • 現病歴   妊娠初期から定期的に妊婦健康診査を受けている。これまでの超音波検査で子宮体部右側に直径5cm大の漿膜下筋腫を指摘されている。その他には妊娠経過に特記すべきことはない。本日午前1時から10分周期の規則的な陣痛が発来したが自宅で待機していた。午前9時に来院した。
  • 既往歴  15歳で虫垂炎手術。
  • 家族歴   母親が2型糖尿病。
  • 月経歴   初経12歳。周期28日、整。
  • 現症   意識は清明。身長162cm、体重71kg(非妊時63kg)。体温36.5℃。脈拍80/分、整。血圧124/76mmHg。子宮底長37cm、腹囲96cm。下腿に浮腫を認めない。Leopold触診法で児背を母体の左側に触れる。陣痛周期は3分。内診所見:先進部は小泉門で母体の左後方に触れる。子宮口5cm開大、展退度60%、児頭下降度SP+1cm。子宮口の位置は中央、硬さは軟である。未破水である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。超音波検査では羊水ポケット1cm、胎児推定体重3,500 g。胎児心拍数陣痛図胎児心拍数パターンに異常を認めない。
  • 胎盤娩出直後から持続的な出血を認めている。原因として考えにくいのはどれか。


[正答]


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