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- the 12th letter of the Roman alphabet (同)l
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- lira(イタリアの貨幣単位リラ)
Japanese Journal
- 工藤 明敏,徳久 善弘,森田 克彦,平木 桜夫,福田 進太郎,江口 信雄
- 日本消化器外科学会雑誌 37(10), 1627-1632, 2004-10-01
- … れ,胃全摘術を施行した.切除標本の全割病理組織学的検索では胃悪性リンパ腫は表層型で,胃全体に散布しており6病変認められた.しかも,そのうちの2病変に相接してtubular adenomaの存在もみられた.深遠度はsmでLSG分類ではdiffuse lymphoma,medium sized celltype,Bcellであった.一方,胃癌は幽門部後壁小彎側に存在しII_c,深達度はm,組織型は中分化腺癌(tub_2)であった.胃粘膜よりHelicobacter pyloriが証明された.リンパ節転移はなく,両者は全く …
- NAID 10014290084
- 三枝 奈芳紀,三枝 一雄,布村 正夫,小田 健司,塩崎 哲三,菅野 雅彦
- 日本消化器外科学会雑誌 31(7), 1802-1806, 1998-07-01
- … 71歳の女性で, 腹部超音波検査にて脾腫瘍を指摘され, 脾摘出術を施行した.摘出脾は大きさ12×9×8cm, 重量390gであり, 凹凸不整で, 割面に黄褐色結節状腫瘍が認められた.組織学的にはLymphoma Study Group分類(以下, LSG分類)の濾胞性リンパ腫中細胞型と診断された.Ahmann分類のstage 1であった.術後化学療法は行わなかったが, 術後6か月目に再発し, 16か月後の現在CHOP療法にて経過観察中である.脾原発悪性リンパ腫のなかでも濾胞性 …
- NAID 110001330273
- 栗田 啓,高嶋 成光,大村 泰之,佐伯 英行,万代 光一
- 日本消化器外科学会雑誌 29(10), 1968-1972, 1996-10-01
- … 胃悪性リンパ腫を同時に発症した1例を経験した.症例は82歳の男性で,健康診断目的の胃ファイバースコピー検査にて発見された.幽門側胃切除が行われ,胃癌病巣は,A(Ant),O-IIa+IIc,t_1(sm),tub_2,n_1,ow(-),aw(-),ly_0,v_0,リンパ腫病巣は,胃癌取扱い規約およびLSG分類にのっとり記載すると,M (Gre),O-IIc,t_1(sm),diffuse mediumcell lymphoma,B cell type,n_0,ow(-),aw(-),ly_0,v_0であった.化学療法なしで再発なく経過していたが,1年後に脳内出血のため死亡した. …
- NAID 110001320944
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- LSG分類(1979年) WF分類(1982年) 改訂Kiel分類(1988年) REAL分類(1994年) 慢性白血病 FAB分類 CLL(1966年) CML(1974年) 急性白血病 FAB分類(1976年) 骨髄異形成症候群 FAB分類(1982年) WHO分類 (2001年) ...
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