EBウイルス抗体

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和文文献

  • 新規開発酵素抗体法による伝染性単核症の血清診断とEBウイルス抗体価の推移
  • 脇口 宏,前田 明彦,藤枝 幹也,田中 香織,堤 裕幸
  • 日本小児科学会雑誌 114(5), 847-852, 2010-05-01
  • NAID 10026413546
  • Basedow 病患者におけるEBウイルス抗体価の上昇
  • 長田 佳子,大橋 誠,金井 亨輔,長島 賢典,西連寺 剛
  • 日本内分泌学会雑誌 83(4), 1077, 2008-03-20
  • NAID 10021262445

関連リンク

EBウイルスは口腔内に存在し、主な感染源は唾液といわれています。乳幼児期に初感染し、通常、無症状か上気道炎症状を呈しますが、年長児~思春期以降に感染した場合に伝染性単核症や急性肝炎として発症します。
伝染性単核症(infectious mononucleosis)とは? EBウイルス抗体推移 EBウイルス抗体(FA)陽性報告数および陽性率の推移 ・VCA IgM抗体(FA) ・VCA IgG抗体(FA) ・EA-DR IgG抗体(FA) 今後 ...

関連画像

EBウイルス 単なる感染でない EBウイルス抗体推移EBウイルス 単なる感染でない eb ウイルス に 特異 的 な 抗体


★リンクテーブル★
国試過去問095H023
拡張検索EBウイルス抗体価
関連記事EBウイルス」「ウイルス」「抗体」「EB」「E

095H023」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 20歳の男性。発熱と咽頭痛とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 10日前から全身倦怠感、38℃前後の発熱および咽頭痛が出現した。さらに、食欲不振、眼瞼の浮腫および上腹部重圧感も加わってきた。近医で感冒として治療を受けたが改善しないため来院した。
  • 家族歴・既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 身長173cm、体重73 kg。体温37.8℃。脈拍90/分、整。血圧134/90mmHg。咽頭部発赤、扁桃の腫大・発赤および表在リンパ節(顎下、側頚部、腋窩)の腫大を認める。聴診上異常はない。
  • 検査所見 : 尿所見:比重1.030、蛋白(±)、糖(-)、ウロビリノゲン2+、潜血(-)。
  • 血液所見:赤沈65 mm/1時間、赤血球505万、Hb 16.5 g/dl、Ht49%、白血球9,000、血小板20万。凝固系に異常はない。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.6 g/dl、γ-グロブリン20%、総コレステロール170 mg/dl、尿素窒素25 mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、GOT250単位(基準40以下)、GPT300単位(基準35以下)、LDH680単位(基準176~353)、アルカリホスファターゼ220単位(基準260以下)。CRP7.2mg/dl(基準0.3以下)。
  • 診断確定のために測定すべき血中抗体はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 095H022]←[国試_095]→[095H024

EBウイルス抗体価」

  [★]

antibody titer to Epstein-Barr virus
EBウイルス抗体EBウイルス


EBウイルス」

  [★]

Epstein-Barr virus, EB virus, EBV
エプスタイン-バーウイルス エプスタイン-バー・ウイルスエプスタイン・バーウイルス
EBウイルス感染症ウイルス

ウイルス学

EBV関連抗原

  • EA, early antigen
  • VCA, virus capsid antigen
  • EBNA, EB virus determined nuclear antigen
  • LMA, late membrane antigen
  • LYDMA, lymphocyte-detected membrane antigen

EBV特異抗体

感染症

感染経路

  • 唾液感染

疫学

  • 日本では3歳までに80%が感染する (SMB.530)

検査

  • 急性期・回復期に、VCA-IGM, VCA-IgG, EA(早期抗原, early antigen)の高値、EBNA(核内抗原)の陰性を証明
EBNAは感染後3ヶ月以上経たないと立ち上がらない。




ウイルス」

  [★]

virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。




抗体」

  [★]

antibody, Ab
γ-globline、免疫グロブリン
  • 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
  • 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
  • 液性免疫に関与




EB」

  [★]


E」

  [★]

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「the 5th letter of the Roman alphabet」
e




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