D細胞

出典: meddic

D cell
δ細胞somatostatin cell, somatostatin-secreting cell
膵臓胃腺消化管ホルモン、膵D細胞

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和文文献

  • AADCを有する非アミン細胞(D細胞)の性質について (D細胞セミナー抄録)
  • D細胞セミナー抄録

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【ベストアンサー】膵臓の膵島には4種の内分泌細胞[β細胞,α細胞,δ細胞,γ(PP)細胞]があります。 α、β、γ、δがそれぞれA、B、C、Dに対応します。
【fig1】 基礎研究に用いられる酵母は、主に出芽酵母 (budding yeast, Saccharomyces cerevisiae) と分裂酵母 (fission yeast, Schizosaccharomyces pombe) である。両者の進化系統の隔たりは大きいが、アクチン細胞骨格 (actin ...

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★リンクテーブル★
先読み膵臓」「somatostatin cell」「somatostatin-secreting cell
国試過去問103E023
リンク元消化管ホルモン」「」「ソマトスタチン」「胃腺」「パラクリン
拡張検索D細胞腫
関連記事D」「d」「細胞

膵臓」

  [★]

pancreas (Z)
  • 図:N.288-295

体表解剖

  • 左前方からみると、前腋窩線が前縁となり第9-11肋骨に見える (2007年度後期授業プリント)
  • 前面より見ると第6-8肋骨に位置するように見える? (M.157 N.278)

発生

  • 腹側膵芽:肝芽、胆嚢の近位に連なる。将来の主膵管、膵管胆管合流部、膵頭となる。十二指腸のまわりを背側から回り込んで後方から背側膵芽と融合する
  • 背側膵芽:将来の膵体部、膵尾部、副膵管となる。


組織

内分泌

外分泌

HIS.353

機能

  • 1. 内分泌
  • ランゲルハンス島のα、β、δ細胞からそれぞれ、インスリン、グルカゴン、ソマトスタチンが分泌される。
  • 2. 外分泌
  • 膵液分泌



Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.

検査

超音波エコー

  • 加齢につれて脂肪置換により、高エコーとなる。(SRA.507-509)
  • 急性膵炎、腫瘤形成型膵炎では膵臓は肥大し、エコーレベルが低下。(SRA.507-509)
  • 膵腫瘍:一般的に低エコー(SRA.507-509)
  • 漿液性嚢胞腺腫:多数の小さな嚢胞とその間の間質からなるために、嚢胞性腫瘍でありながら肝臓の血管腫と同様に高エコーを呈する。(SRA.507-509)

臨床関連





somatostatin cell」

  [★]

D celldelta cellpancreatic delta cellsomatostatin-secreting cell

somatostatin-secreting cell」

  [★]

D celldelta cellpancreatic delta cellsomatostatin cell


103E023」

  [★]

  • 組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103E022]←[国試_103]→[103E024

消化管ホルモン」

  [★]

gastrointestinal hormone
胃腸ホルモン gut hormone
  • SP.680-


資料によって書いてあることがバラバラ

種類

名称 分泌粘膜部位 主な作用 分泌刺激 分泌細胞
十二指腸 小腸
  幽門部 上部  
ガストリン         塩酸・ペプシン分泌↑
膵酵素分泌↑
タンパク質、アルコール、カフェイン G細胞
コレシストキニン         膵液分泌(酵素多)↑ 小腸内タンパク質分解産物、酸、脂肪酸、アルコール I細胞
セクレチン       膵液分泌(HCO3-多)↑
胃酸分泌↓
小腸内ペプチド、酸、アルコール S細胞
胃酸分泌抑制ポリペプチド
胃抑制ペプチド GIP
        インスリン分泌↓ 小腸内の糖質、酸、機械的刺激 K細胞
胃運動・分泌↓
ソマトスタチン 消化管運動↓ ガストリン、セクレチン、コレシストキニン D細胞
ガストリン、セクレチン、胃酸分泌↓
モチリン         胃腸運動↑ 十二指腸内アルカリ性内容物 MO細胞

胃腸内分泌細胞と消化管ホルモン (HIS.332)

細胞 産生ホルモン ホルモンの作用 局在 分泌果粒の
大きさ(nm)
小腸 大腸
A細胞   グルカゴン エンテログルカゴン 肝細胞でのグリコーゲン分解を促進し、血糖値を上昇   250
D細胞   ソマトスタチン 近くの内分泌細胞のホルモン分泌を抑制 350
EC細胞 腸クロム親和性細胞 セロトニンサブスタンスP 蠕動運動を促進 300
ECL細胞 腸クロム親和性細胞様細胞 ヒスタミン 塩酸分泌を促進.     450
G細胞 ガストリン産生細胞 ガストリン 塩酸分泌、胃の運動(特に幽門部の収縮と幽門括約筋の弛緩による胃内容の排出を調整)、および胃体部の幹細胞の増殖   300
GL細胞 グリセンチン産生細胞 グリセンチン 肝細胞でのグリコーゲン分解を促進し、血糖値を上昇 400
I細胞   コレシストキニン 膵臓の消化酵素分泌と胆嚢の収縮を促進     250
K細胞   胃抑制ペプチド GIP 塩酸分泌を抑制     350
MO細胞 モチリン産生細胞 モチリン 腸の蠕動を促進      
N細胞 ニューロテンシン産生細胞 ニユーロテンシン 回腸ヘの血流を増加させ、小腸と大腸の蠕動運動を抑制     300
PP細胞 膵ポリペプチド産生細胞 膵ポリペプチド 不明   180
S細胞   セクレチン 膵臓からの重炭酸含有液の分泌を促進     200
VIP細胞 血管作動性腸ペプチド産生細胞 血管作動性腸ペプチド 小腸と大腸の蠕動運動を促進し、消化管による水とイオンの排出を促進  


胃」

  [★]

stomach (Z)
gaster, ventriculus
消化器系#上皮の移行
  • 図:KL.346(動脈)

解剖

  • 胃は以下の間膜によって連結されている。
    • 横隔膜の下面との間は胃横隔間膜
    • 脾臓との間は胃脾間膜

胃の位置

  • 噴門口:第7肋軟骨の胸骨付着部より約2cm左(T11の高さ) (KL.342)
  • 胃底:胃底の上端は左第5肋骨の高さ (KL.342)
  • 幽門:L1の高さ (KL.342)

胃の動脈


生理

胃腺の分布

2007年後期生理学授業プリント

粘膜上皮細胞 主細胞 壁細胞 副細胞
(頚粘液細胞)
腸クロム親和様細胞 D細胞 G細胞
噴門腺            
固有胃腺  
幽門腺          

HIS

部位 胃小窩 胃表面上皮細胞 主細胞 頚粘液細胞
(副細胞)
壁細胞 幹細胞 内分泌細胞
噴門部 噴門腺 浅い  
胃体部 固有胃腺 中間
幽門部 幽門腺 深い  

胃腺の移動

  • 胃底腺幽門腺の境界は移動する。
  • 年齢に伴って上昇する?らしく、これにともない胃酸の分泌が低下する。

胃液のホルモンによる分泌調節

消化管ホルモン 分泌細胞 分泌調節(+) 分泌調節(-) 作用
ヒスタミン 腸クロム親和様細胞 アセチルコリン
ガストリン
  胃酸分泌
ソマトスタチン D細胞     胃酸分泌抑制
ガストリン G細胞   胃pH低下 胃酸分泌

生理

神経支配

  • 内在神経系
  • 1.粘膜下神経叢
  • 2.筋層間神経叢
  • 外来神経系
  • 1.交感神経系
T6,7の側柱→大内臓神経(節前線維)→腹腔神経叢(節後線維)→内在神経叢内でシナプス前抑制、一部直接作用
  • 2.副交感神経系
迷走神経(節前線維)→内在神経系(アセチルコリン作動性ニューロン(興奮性)、VIP,NO作動性ニューロン(抑制性))

役割

  • 1. タンパク質の消化
  • 2. 食物の貯蔵
  • 3. 殺菌

機能

  • 1. 食物貯蔵
受け入れ弛緩(胃近位部弛緩)
  • 2. 食物混和
蠕動運動、逆移送
  • 3. 糜粥排出

受け入れ弛緩

  • 迷走神経反射。胃近位部伸展受容器→迷走神経→脳幹→迷走神経

臨床関連





ソマトスタチン」

  [★]

somatostatin (Z)
膵ソマトスタチン pancreatic somatostatin、成長ホルモン分泌抑制因子 growth hormone release inhibiting hormone(GH-RIH)、somatotropin release inhibiting factor(SRIF)
消化管ホルモン
  • 成長ホルモンに拮抗する作用を有する
  • 成長に必要な栄養の消化吸収を抑制

分類

  • 消化管ホルモン?・中枢神経系のホルモン(様々なところで発現しており、多くの生理活性により神経の調節を行っている(参考1))?

性状

  • ペプチド
  • 環状構造を取っており、ジスルフィド結合によりこの構造が保たれている。
  • 二つの型があり、共通のpreprohormonが転写後プロセッシングを受けてsomatostatin-14(14 a.a.)とsomatostatin-28(28 a.a.)ができる。somatostatin-14はsomatostatin-28のC末の配列と同一である。

産生組織

  • 消化器
  • 膵臓膵島D細胞
  • 消化管の粘液細胞(胃の噴門、小腸)
  • 視床

参考1

  • 神経系:大脳皮質、視床下部、脳幹、脊髄の皮質に豊富。心臓、甲状腺、皮膚、眼、胸腺の神経に局在している。
  • 消化器系:消化管と膵臓に豊富。そこで傍分泌あるいは内分泌のような形でD細胞により、そして腸神経によって産生されている。

標的組織

受容体

  • G蛋白共役型受容体(5つのサブタイプがある。どのサブタイプもGiαサブユニットを介する)

作用

First Aid step 1 p.269

総じて、消化活動を止めさせる方向に作用
(下垂体で?)

参考1より

  • ソマトスタチンにより抑制されるホルモン  (↓ホルモンとは思えない物もまじっていいる気が)

分泌の調整

分泌亢進

分泌抑制

  • 迷走神経刺激

臨床関連

参考

  • 1.[charged]Physiology of somatostatin and its analogues - uptodate [1]



胃腺」

  [★]

gastric glands
固有胃腺
  • 胃小窩 gastric pit
胃腺開口部 80~100個/mm2

噴門腺

  • アルカリ性の粘液を分泌

胃底腺

  • 粘膜上皮細胞
  • 粘液分泌
  • 副細胞(=頚部粘液細胞) mucous neck cell
  • アルカリ性の粘液を分泌。ペプシノーゲン分泌(僅か)。
  • ペプシノーゲン分泌
  • 塩酸、内因子分泌(ビタミンB12の吸収に必要なタンパク質)
  • 細胞内分泌細管(分泌活発な時に↑)
  • 小管小胞構造(分泌時には細胞内分泌細管と融合)
  • 腸クロム親和様細胞 enterochroma餌nw like cell(=ECL細胞
  • D細胞

幽門腺

  • 副細胞(=頚部粘液細胞)
  • アルカリ性の粘液を分泌。ペプシノーゲン分泌(僅か)。
  • ガストリン分泌→壁細胞→胃酸分泌→pH低下(pHく3)→ガストリン抑制


パラクリン」

  [★]

paracrine
傍分泌パラクリンパラ分泌パラクリン分泌 paracrine secretion
内分泌学オートクリンエンドクリン
[show details]



D細胞腫」

  [★] ソマトスタチノーマ

D」

  [★]

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「the 4th letter of the Roman alphabet」
d

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「deuteriumの化学記号」


d」

  [★]

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「(おもに人称代名詞・固有名詞(人名),thereの後で)had, wouldの短縮形 / (疑問文でwhere,what,whenの後で)didの短縮形;Where'd he go?=Where did he go?」


細胞」

  [★]

cell
cellula







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