C1インアクチベータ

出典: meddic

-C1インヒビター


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和文文献

  • 腹痛発作を繰り返し,C1インアクチベータ投与にて管理した先天性クインケ浮腫合併妊娠の一例
  • 東上 加波,小林 康祐,鈴木 由梨奈 [他]
  • 千葉産科婦人科学会雑誌 6(1), 15-17, 2012
  • NAID 40019413640
  • C1インアクチベ-タ-(C1INA)の抗カリクレイン作用におよぼすヘパリンの影響について

関連リンク

C1インアクチベーターは補体因子のC1rとC1sの抑制因子で,同時に第ⅩⅡa因子,第ⅩⅠa因子,血漿カリクレインなどの内因系凝固因子を強く阻害し,プラスミンも阻害する事から,キニン生成系や凝固系、補体系、線溶系の制御に関与している。
C1インアクチベーター活性 測定方法 : 発色性合成基質法 外注会社 : SRL 基準範囲 : 70~130(%) 臨床的意義 C1インアクチベーターは補体因子のC1rとC1sの抑制因子で同時に第ⅩⅡa因子,第ⅩⅠa因子,血漿カリクレインなどの ...

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顔面 喉頭部 手 腹部医療への貢献↓

添付文書

薬効分類名

  • 血漿分画製剤(乾燥濃縮人C1‐インアクチベーター製剤)

販売名

ベリナートP静注用500

組成

有効成分:人C1‐インアクチベーター

  • 1バイアル中の分量 10mL:500倍
    備考:ヒト血液由来成分
    採血国:米国、ドイツ、オーストリア
    採血の区分注):非献血

添加物:グリシン

  • 1バイアル中の分量 10mL:100mg

添加物:クエン酸ナトリウム水和物

  • 1バイアル中の分量 10mL:30mg

添加物:塩化ナトリウム

  • 1バイアル中の分量 10mL:85mg
  • 1倍とは健康人血漿1mLに相当するヒトC1‐インアクチベーター活性
    本剤には溶解液として日局注射用水10mLが添付されている。
    注)「献血又は非献血の区別の考え方」の項を参照。

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者


効能または効果

  • 遺伝性血管神経性浮腫の急性発作


用法

  • 本剤を添付の日局注射用水全量で徐々に溶解し、直接静注するか、点滴静注する。直接静注の場合は、緩徐に行う。

用量

  • 通常、成人には1,000〜1,500倍を投与する。本剤投与後、数時間以内に効果の発現が認められないか、あるいは、不十分な場合には、500〜1,000倍を追加投与する。また、24時間後でも症状の改善が不十分な場合には、その症状に応じて繰り返し投与する。


慎重投与

  • 溶血性・失血性貧血の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある。]
  • 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者[ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない。感染した場合には、持続性の貧血を起こすことがある。]


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

         頻度不明
  • ショック、アナフィラキシー様症状があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、頻脈、血圧上昇、血圧低下、潮紅、蕁麻疹、呼吸困難、頭痛、めまい、悪心等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、アナフィラキシー様症状は遺伝性血管神経性浮腫の発作と同様の症状を示すため、観察を十分に行うこと。

薬効薬理

  • C1‐インアクチベーターの作用
    C1‐インアクチベーターは分子量105kDaの糖蛋白で、補体成分C1r及びC1sの他、血液凝固・線溶系の第XIIa因子、第XIa因子、プラスミン及びカリクレインに対して阻止作用を有する。C1‐インアクチベーターは、1対1のモル比で前述の活性物質と複合体を形成することによって、その活性を阻害する。4〜6)


★リンクテーブル★
リンク元C1インヒビター」「C1エラスターゼインヒビター
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関連記事C」「C1

C1インヒビター」

  [★]

C1-inhibitor, C1 inhibitor C1INH
C1インアクチベータ, C1不活性化因子 C1 inactivator C1INA
補体C1古典的経路遺伝性血管神経性浮腫

臨床関連


C1エラスターゼインヒビター」

  [★]

C1 erastase inhibitor
C1インアクチベータ


補体C1インアクチベータ」

  [★]

complement C1 inactivator protein
補体C1不活性化因子


C1インアクチベーター」

  [★] 乾燥濃縮ヒトC1-インアクチベーター

C」

  [★]

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「the 3rd letter of the Roman alphabet」
c

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「(music) the keynote of the scale of C major」

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「a general-purpose programing language closely associated with the UNIX operating system」

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「carbonの化学記号」


C1」

  [★]





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